今のポートフォリオの9割は、WEBLというレバレッジetfです。その原資産はFDNという指数です。
Fdnはアメリカの大型インターネット関連会社で構成されています。代表的な構成銘柄はAmazon、Google、Meta、Salesforce、Netflix等です。
これらの銘柄は今後数十年、高い成長率を維持できると考えています。
2008年からのトレンドラインに基づく期待リターンは年率13%程度。それに3倍レバレッジをかけ、年率40%と考えています。
今は、下記の通り、コロナ後のバブルと金融引き締めによる暴落を経て、月足チャートの下限にいます。
この紫の上限ラインに到達するまでは強気で良いと思います。
短期目線では、日足では、200ドルくらいまでは早期に回復する可能性があります。
最近急にあげていますので、Macdが上の方でデッドクロスしたら短期的には調整する可能性はあります。
4月は強い月ですので、中旬くらいまでは強気。加熱しすぎたら一旦利確も視野に入れています。