大木戸うどん 木村真のブログ (福岡市中央区舞鶴)

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大木戸うどん福岡舞鶴店 店長木村のブログです。
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ひとつ前の話はこちらです。下矢印

 

 

大木戸通信No.93

2017年6月号より

 

【シャキッとしない大学4年生

 

今月も書きます。

「きむらまこと」の生い立ち。

 


大学生の木村青年。

先月号までで、

卒業後も香川には帰らないことにした、

というところまで書きました。

 


さても勇気ある決断、

のように書いてしまいましたが、

要するに帰りたくなかっただけです。

 

 

東京や埼玉出身の友人との関係を

卒業後も保ちたかったこともあります。

 


やりたいことが

見つかったわけではありません。


行きたい企業があった、

というわけでもありません。

 


3年生の後半から、

高田先生(都市環境学専門)という教授の

研究室に入りました。

 

ですがそれも、

新しく赴任してきたばかりで、

サボっても大丈夫そうな先生だったから

選んだだけのことでした。

 


大学によっても様々あると思いますが、

僕の入ったゼミは、

先生は普段は不在で、

勉強や研究を見てくれるのは

大学院生、

というスタイルでした。

 


4年生になると、

建設工学全般の授業は減り、

研究室で過ごす時間が増えます。

 

卒業研究に必要な

専門分野(都市計画)の知識を増やせ、

ということです。

 


しかし僕は、

友人とゲームに興じ

(パソコン同士を有線LANで繋いで対戦。

さも勉強している風に

机に向かっていました。)、

夕方になると少林寺拳法の練習をしに道場へ。

 


「木村くん、就職どうすんの?

説明会とか行ってる?」

 

と先生に聞かれても

 

「あー、ぼちぼち行ってます。」

 

と答えるだけ。

 


せっかく理工系の大学に来ているのに、

周りは技術系やゼネコンに

就職を決めていっているのに、

 

僕は

 

「営業職に就こうかな~。」

 

などと

トンチンカンなことを考えていたのでした。

 

 

 

 

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不適格

きむらまことうどん屋への道[63]

(更新した後にリンクします。)

 

 

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きむらまこと うどん屋への道① はこちら

 

 

大木戸うどんの場所や営業時間は

下のホームページをご覧ください。

 

パソコン大木戸うどんホームページ

 

 


テーマ:
うどん屋木村です。

日本シリーズが終わって、ちょっと気が抜けてしまったような福岡市。

とは関係なく、私は家族を連れて、ある大学の文化祭に行ってきました。
昨年に引き続き、2度目の訪問です。

普通の大学の文化祭なら、さすがに2年も続けて参加しようとは思わないのですが、
こちらのキャンパスは自然がいっぱいなので、子どもも楽しめるのです。


イチョウも見事だったのですが、撮り忘れました😅

ただ、単に行くだけだと昨年と同じことになってしまうので、今年は学生達の催しに参加してみました。

それがまあ、あまりうまく出来なくて。
学生や大人の競技に小学生が混じるわけですから、上手く行かなくて当然と言えば当然なのですけど。

ても、やっみるってことが大事かなと。

小5の長男は、それとは別に
「ラムネ早飲み競争」に参戦していました。
前述の競技はチーム戦だったのに対して、
この競技は個人競技。

次男(小2)に足を引っ張られないぶん、
『今度こそ勝てる!勝つ!』
と意気込んでいました。

がしかし、これにも勝てず。

今時珍しい、ちゃんとビー玉が瓶に封入されているラムネで。
ビー玉が邪魔して上手く飲めなかったようです。
『コーラなら勝てたのに!』
と悔しがる長男。
だからさ、ラムネってとこが、ミソなのよ。

まあ、そんな悔しさも、参加したから味わえたわけで。
行きの車内ではさほど乗り気でもなかった家族が、帰りの車内では
『来年こそ勝つぞ!』
と盛り上がっていました。

私としては「来年も行くの?」
という感じですけど😑


来年に向けて、ラムネを売ってるスーパーを探さねばなりませんかねぇ。(特訓用に。)


ひとつ前の話はこちらです。下矢印

 

 

大木戸通信No.92

2017年5月号より

 

【自分で決める

 

 

今月も書きます。

「きむらまこと」の生い立ち。

 


先月号では、

大学生の木村青年が

親戚のおじさんから

 

『親の言うことなんて聞くもんじゃない。』

 

という

人生訓を聞かされたところまで

書きました。

 

今月もその続き。

 


僕は、どちらかと言うと

「親の言うことは絶対」

という環境で育てられて来ました。

 

 

どこに行っても

 

「そらぁ、お父さんの言う通りにしときまい。」

 

と言われてきました。

 


その延長で、

高校を決め、

専攻を決め、

大学を決めてきました。

 

 

しかし

 

「これでいいのか?」

 

と思っていた節が、

無いわけではありませんでした。

 


そこに、

冒頭の親戚のおじさんの言葉。

 

ああ、こりゃ自分でなんか決めんといかん。

 


そう思っていたところに、

建築設計事務所をしていた父から電話が。

 

 

「お父さんな、

もううどん屋に専念しようと思うんや。」

 


最初は

兄の手助けのつもりでいた

うどん屋事業に本腰を据えると、

父は言って来たのです。

 


「お前がやる、

って言うなら設計事務所も残しておくけど。

どうする?」

 

と聞かれて、僕は答えました。

 


 「オレな、こっちで就職探すわ。

   卒業後も関東に残る。」

 


これが、

僕が自分で

自分の人生の方向を決めた

第一歩となりました。

 

(この先も、

両親に頼る機会はたくさん訪れるのですが。)

 


ともあれ、

それからの僕は

「一人で生きて行く。」

ことを念頭に置いて

生活していくことになります。

 


まずは大学のゼミ(研究室)に入って、

卒業研究。

 

そして就職活動。

 

何ができるのか、

何になれるのか、

何をしたいのか、

僕はようやく、

真剣に考え始めたのでした。

 

 

 

 

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シャキッとしない大学4年生 きむらまことうどん屋への道[62]

 

 

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