OKiDoKiでは長年

教えない教育、良い加減が好い加減
をモットーに活動している。
コレは、英語サークルも英語教室も一緒。
 
教えない教育と言うと
放置、野放しと思う人も居るかも
しれないが
決してそうではない。
 
生徒と一緒に学んだり
答えに導けるような声かけや、
本などの参考文献を渡したり
自分の考えや経験などを
話してみたり。
 
そこから子どもたち自ら
考え、モヤモヤし
ヒントを得、自らの答えを
導き出したり。
 
物事すべて同じ回答にならなくて
いいと思う。
ソレは英語を学ぶ上でももちろん同じ。
 
普段から、答えは一つじゃないよー
っていってる。
 
一方的の学びは退屈でしかない
そう思う。