また毎日自己注射を打つ日々がやってきました。


はじめの頃はワクワクしながら打っていましたが、使用済み針入れがだんだんいっぱいになっていくに従って、もはや諦めモードで淡々と打つようになってしまいました。


そんな時、注射を打っている私を見て、
夫が「いつも痛い思いさせてごめんね、ありがとう」と言ってくれました。

「いや、ほとんど痛くはないんだよ」と答えながら、
夫のこんなちょっとした一言で、癒されますほっこり