以前の記事で書いたとおり


前回の結婚では子どもが欲しいとは
一切考えたことがありませんでした傘


よく周りの人に
ハーフの子は可愛いよ!産んだ方がいいよ!

と言われたんですが、
え、見た目が可愛いから産むの?真顔
てか別にハーフでも顔が残念な人いるよ?真顔真顔(失礼)


と、
逆にドン引きしている自分がいました。



子育てって最低でも
(大卒の場合)22年くらいのプロジェクトもやもやもやもや


その社会への責任を考えたら、軽い気持ちで始められるものじゃない真顔


と思ってたんです。



概ね今もその気持ちに変わりはありません


じゃあ何が変わったのかな?と考えてみたら、
人を育てるということに興味を持ち始めた
のかもしれないなと思いますハムスター
所謂、生殖性ってやつですね


私はバカ星人として生きてきましたが

仕事・友人など
これまでの人生で出会った人々を通して私なりに成長し上矢印
それなりに(自分比)、人や社会に役に立つ人間になったと思う


それに友達の子どもと話してると
幼稚園児だとナメてると、
時々ものすごくハッとさせられることを言ったり

1人の人格として、結構早い段階で確立してるんだなと

人間の成長って面白いな

これが夫の子どもだったら、、
素敵な子に育つだろうな

と思うようになりました

(別に社会に迷惑さえかけなければ、万が一私に似てしまって素敵じゃない子になってもいいですけどねニヒヒ)



前の結婚の時は、
無意識だけどお金の心配もあったと思う


お坊ちゃんで浪費家の夫+子ども
を育てる金銭面での覚悟もなかった


前の夫は、子どもができたら、
LiLiが仕事の間、子どもと毎日2人でゴルフをするキラキラ

って言ってましたからね。

超都心に住んでいるので
毎日ゴルフ場行くとか超非現実的なんだけど


あ、また前夫の悪口になってしまった


私も歳をとって、
未来のために人を育てる
ということに興味がわいたことと
(仕事でもプライベートでも)

金銭面での不安もなくなって
(今は二馬力なので前の結婚の2倍以上の収入があり、
かつ今の夫はものすごく倹約家)

そういう変化が
私に子どもを欲しいと思わせてくれたんだなニコニコ
と思います。