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JR東日本東京総合車両センター 夏休みフェア2012

今年も恒例のJR大井町駅近くのJR東日本東京総合車
両センター(旧大井工場)にて JR東日本東京総合車両センター 夏休みフェア2012が開催されました。
年々、駅から会場までの列が伸びている程の人気ぶりです。
会場入口ではもう慣れた感じで、迷子用シール(子どもに名前の書いたシールを貼るのです)が常備されていたり、学食を思わせる食堂では食券を事前に購入できたりとサービスは充実しています。

車両の展示・ミニ電車体験乗車・鉄道模型展示・鉄道グッ
ズ販売・レールサイクル等盛りだくさんですが
大人度もかなり高く、人気の高い車掌体験等は子ども優先などありません。
たどたどしいいかにも子どもだなあというアナウンスかと思いきや、現職の方?のような乗り換え案内が始まるといった具合でとても興味深いです。
イベント会場は通常、業務が行われている場所(工場内)なので車輌がパーツごとに分解、整備されています。ですから空気バネや車輪、エアコン、モーター等ばらばらに多数散在しています。
そういった光景を見られるのも魅力の一つです。
 おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所
こうした鉄道グッズが買えるのも魅力ですね。
おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

私事ですが、かつて勤めていた設計事務所で自分が設計した建物を数棟を見に行くのが目的で、どうやって使われているかなあ、大事にされているかなあ、現存しているかなあ等と、何かできる訳ではないのですが様子を見にいっています。

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

住宅の内覧会・・・葛飾区

同級生の建築家が設計した住宅を見させてもらうことができました。

建売と比較したら失礼かとは思いますが、単に床を積上げる家とは違って上下方向に空間を感じさせる仕掛けになっているのがとても良かったです。

玄関上に小上がりがあって段差を利用して地窓を設置、そこから玄関を上から見える、隣家が迫っていても高窓から最高を取り入れてあったり、3階は相対する2面がフル開口でとても開放的等建築家ならではの工夫がありました。

 なんだか励みになりますね。


おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

一級建築士事務所アトリエ・アンド・エス


おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

柱状改良工事(2) 建築主の人脈を使って低予算住宅・・・江東区大島

地盤調査の結果、地盤が悪い事は明白でしたが改良深さは2.5m程で済む事ができました。

1箇所当たりの大きさは600φ、箇所数は23箇所です。

必要な準備として

掘削、攪拌、混合、整地を行う重機が1台。

プラント・・・水をためる水槽、固化材と水を配合します。自動計量できます。

攪拌機・・・水と固化材とを混ぜます。

発電機・・・動力の為の電源

固化材・・・クレーンでつれるように手さげの付いた袋に内包されており中身が飛散しにくくなっています。


施工手順として

重機が杭芯に攪拌ヘッドを合わせて、所定の深さまで掘削していきます。

掘削が完了したら水で練られた固化材をヘッドの下端から注入します。(先端のドリルは中心がノズルになっていてそこから注入できるようになっています。)

反転して攪拌、またヘッドを上下させて段々と引き抜いていきます。


おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所


施工された改良地盤がちゃんと設計基準強度をとれているか、供試体(サンプル)を3つ程採取して後に試験(一軸圧縮試験)を行います。中央上は建築主のお母様から頂いた差し入れのお茶缶。

ありえないけれども間違えたらどうしようと思った次第。

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

全数注入が終了した後は、この上に基礎がのるのでちゃんと基礎に合わせて深さを揃えます。

重機のヘッドを交換して、今は地面上まで改良されているのを所定の深さに削っていきます。
おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所


工事が完了したら整地。元の更地にもどりました。

これを見ると重機で所狭しと作業していた工事がウソのようです。

目に見えない所なので結果だけを見ると何かしたの?と思われがちですが、とても重要な工事です。

こうしたいかにも工事しましたよという形跡を残さない工事、でもとても重要というのは玄人ぽいと思いますね。

おきんぎょはどこへ?・・・品川区の沖設計一級建築士事務所

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