道路の切削オーバーレイ工事(1)
近所で道路の補修工事が行われています。(といっても6月のことですが)
すでに表面のアスファルトは舗装切削機により削り取られていました。
その後ロードスイーパーにて削り取られた路面を綺麗にします。
新しいアスファルトと路面の定着をよくするために乳剤散布車にて乳剤をまきます。
乳剤とはプライマーみないなもので、路盤表面部に浸透して降雨による洗掘や水の浸透防止、
路盤からの水分蒸発を遮断する働きがあります。
アスファルトフィニッシャーは前部分にアスファルトを積み込むホッパー、
中央に原動機、走行装置を有するトラクタ、
後部にアスファルトを敷均するスクリードという部分で構成されています。
ホッパーに貯められたアスファルトはコンベヤーで底部から後方のスクリードの手前まで送り出されます。
そこでスクリューによってアスファルトを左右に広げ、舗装幅に広げたスクリードによって敷き均されます。
敷き均す際、アスファルトが熱いのはスクリード底板にあるガスバーナーで一定以上の温度に加熱しているからです。
前方に街灯があります。これではぶつかりますね。


