仙台市電保存館・・・仙台市太白区富沢
旧石器時代の遺跡が現地保存されている地底の森ミュージアムの近郊にある市電の保存館です。
仙台市内もかつては市電が走っていたそうで(大正末期から1976年(昭和51)まで)、実際に走っていた車両が保存展示されています。
展示車両は1号車(モハI型)、123号車(モハ100型)、415号車(モハ400型)の3輌。他に制御器(コントローラー)、Z型パンタグラフ、台車等が展示されています。
1号車(モハI型)は木造です。大正15年製造だけあって今見てもハイカラな車輌です。
その車内。照明といい、座席の手すりといいしっかりとデザインされています。
415号車(モハ400型)は市電廃止まで活躍していた車輌です。興味深いのは部品の一部に自動車部品を採用しており、メンテナンスの向上に努めていたようです。

