動物学者のモースが車窓から崖に貝殻の層を見つけたことからもわかるように、東海道線のすぐ脇にこの碑はあります。(なので車窓からも見つけることができます。)
大森貝塚は大田区と品川区とでそれぞれに碑が立っていますがこれは品川区の方。
大田区側の碑(大田区山王1-3NTTデータ裏)
ちなみにこの貝塚は縄文時代後期から末期のものであり、当時は環境の激変で寒冷化が進んでおり食糧難、人口減少のあった時代だそうです。そうした時代での遺跡は殆ど見当たらないということで、寒冷化の影響が少なかったであろう水産資源の確保の証拠(貝殻等)が見つかったことは大変、貴重な資料といえます。