山手線の窓・・・E231系4000番台
久しぶりの山手線で気づいたことですが、車輌に微妙な変更があったのですね。
・山手線は11両編成ということ。(大げさ?)併走する京浜東北線は10両編成。
・その10号車が6ドアであったのが4ドアにもどったこと。
・同じくその10号車の窓に一部変則的な配置があること。これが一番気になったことです。
通勤をしなくなるとこんな事は全くわからなくなりますね。
どうやら原因は11両編成にしてしまった事と、安全対策としてのホーム柵設置が絡んでいるとのこと。
前述の通り、山手線は一部、京浜東北線と併走する区間があります。
保守点検などの際に線路を共有して運転することがあるそうで、その時にホーム柵の位置が問題になるのですね。
下の写真の様に10両編成の京浜東北線(青色)の先頭車両と山手線(うぐいす色)の10号車は同じ位置に停車します。
京浜東北線の先頭車両と山手線の10号車の端を揃えるとなんと出入口位置がずれるんですね。
そこで、山手線の10号車だけを変則的な窓の配置にして出入口を京浜東北線と揃えた訳です。
ですから、ホーム柵もこの位置だけはやけに幅が広くなっています。
それにしても窓の配置や形はもう少しなんとかなったのではないでしょうか?なぜ異なる大きさの小窓が2枚?
6ドア車輌も11両編成も混雑緩和策としての導入でしたが、裏目にでた感があります・・・
