甲州街道を走っていると、周辺とは別世界の光景を目にしたのでつい立ち寄ってみました。
掩体壕(えんたいごう)といって、戦時中の空爆から飛行機を守るための格納庫です。
保存状態もよく、耐震診断も行っているそうで大規模な補強工事は必要ないとか・・・
空爆に耐えるだけの強度があるなら当たり前なのかも知れません?
ところで、掩体壕は設計もかなりしっかりされているらしく地盤面より低い格納庫は雨水が入り込みやすい為、側溝や集水桝を設置する等の排水計画がちゃんとされていました。
軍事目的の建物ですが、実に合理的で無駄のないつくりは力強さを感じました。
補修を施し、展示できる機会を待ちたいものです。