火災報知機がとんでもないことに・・・はるにれ2改装 戸越公園
改装やリフォームを行なうことによって、既存の建物の目に見えなかった部分のチェックができます。
つまり、老朽化に伴う雨漏れや腐食、場合によっては欠陥箇所を発見することができるのです。
知らなかった方がよかった?ではなく、問題を解決することで建物の寿命を延ばせますし不動産価値の下落も防げるメリットがあります。
今回のそうした問題が出てきました。
火災報知機が近隣の建物と共有されているのですが、それにも関わらずなぜかウチのテナント内部に配線が通っていることが判明。(写真右から上、左へ続く配線)
共有なので本来は通路などの共有部分に設置されるので、1テナント内に配線があるのは有り得ません。
さらに電源もウチのテナント内から供給されており、事実上電気代をウチで支払っている!(これには訳があります。後述。)
早速、火報屋(火災報知機を取り付ける業者)に問い合わせて移設を頼むことにしました。(警報機の工事は資格が必要なので普通の工務店ではできない)
すると、相手の応対は歯切れの悪い感じ・・・なんかアヤシイ。
しばらくして大家さんに工事工程を説明していた時に驚きの話を聞くことができました。
大家さんが警報盤設置当時、自ら立ち会っていてそのやりとりをよく覚えていたそうで、警報盤設置の条件として通路等の共用部に設置してくれと口をすっぱくして業者に頼んだそうです。
それを条件として、電気供給だけはウチで負担しますということにしたそうです。
となると、どうみてもこの状況は共用部にはない訳で・・・しかも設置したのはあのアヤシイ火報屋・・・
どうも雲行きがあやしくなってきましたね。
