昨夜、晩御飯のロールキャベツを食べようとしたら爪楊枝で止めてたのに気付かず楊枝が顔に刺さったオヤジです。
このロールキャベツという食べ物、狂気の沙汰としか言いようがありません。
さて、昨日嫁が何かを発見したらしく呼ばれたので見に行ってみました。

ケージですね?
ん?
違う?その奥?

壁に何か付いてますね?
まぁ、見た感じう○ぴーでしょうね。
ケージの外…
床面でもなくやや高めの位置…
通常だったら付くことはまずありませんね。
考えられる要因は何者かがケージ内の砂を掘り返してぶっ飛ばして付いたくらいしかないですね。
そんなことをするのは・・・
十中八九、いや、十中十やつしかおりません。
どれ、ちょっと呼んでみますか。
じゅ~、これ、じゅや、ちょっと~
「な~に~?」

あの壁のう○ぴーのことなにか知らない?
「う○ぴー?」

「!!」

「し、知らないでござる」

なぜ顔を反らすんだ?
やましいことがなければこっちを見れるでしょー?
「シーン・・・」

おーい、何か言ったらどーですかー?
「・・・」

重要参考人がだんまり決め込んだので、捜査は難航。
こうして、『う○ぴー壁付け事件。~付けられたオブジェの謎~』は迷宮入りと化したのでした。
「・・・(黙秘権)」

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