18日の土曜日、柏崎市の市民プラザにて、復興支援ネットワークれんと主催のフォーラムが開催されました。
沖ネットの4人はスタッフとして参加し、水戸部は第3部のシンポジストとして壇上に上がりました。

第1部では、つながりから生まれるものと題し、鶴笑師匠が見た事もない体を張った落語を披露していただきました。しかし、その模様はあえての秘密とします!
草の根通信

その代わりに、お客さんの様子がこちら↓↓↓どんなことが行われたのでしょうかー?♪
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引き続き第2部にも参加された師匠のお話から、「つながることは難しいこと、簡単に出来るのなら苦労はしない」その言葉が耳に止まりました。これまでに言葉が通じない世界中を回り、体で表現する笑いをひたすら届けてきた師匠の想いを感じる事ができました。
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第2部から登場したNAMARAの江口さんは今までに出会ったことのないタイプの人でした。
考え方や物の見方に対して、新しいものを感じました。
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お腹を抱えるほど笑ったのも久しぶりで、お客さんの笑い声や笑顔でなんだかホッとした時間でした。今回会場には若い方の姿も多く見受けられました。ああまり見られない会場の造りでお客さんとシンポジストの距離が近く、シンポジストの想いがより多く伝わったことでしょう。