今日はえんま通り商店街の年度末全体会議でした。

これから先行で動き始める事業2つの進捗報告と今後円滑にまちづくりを進めていく為にテナント部会とソフトまちづくり部会が発足された事が説明されました。中越沖復興支援ネットワークもソフトまちづくり部会に参画し、今後の商店街の活性化に向けて協力していく事が全体に発表されました。また、その後にえんまグッズの開発・販売をおこなっている、えんまの手鏡の報告もありました。また、ハード整備でこれから動き始める2つの事業の、ガイドラインを考慮してた仮設計内容が移住民の方に発表されました。今回は柏崎建築士会の方たちが基本設計をおこない案を固め、学生が住民に理解しやすい様に模型をつくったものを中心に話し合いが進みました。

また、今日の最後には2007年の震災時からえんま通り商店街の復興計画に関わってきた新潟工科大学田口研究室の林さん、早稲田大学佐藤研究室の野口さん、白さん、坂井さん達(それぞれM2)の卒業が無事にきまり、えんま通り商店街からも卒業すると言う事で、いままでの経験やコレからに対しコメントをもらい。住民の方たちの暖かい拍手で卒業を迎えました。本人達も会うのが最後と言う事で、工科大のセミナーハウスで朝まで飲み明かしていたそうです。


これから先行で動き始める事業2つの進捗報告と今後円滑にまちづくりを進めていく為にテナント部会とソフトまちづくり部会が発足された事が説明されました。中越沖復興支援ネットワークもソフトまちづくり部会に参画し、今後の商店街の活性化に向けて協力していく事が全体に発表されました。また、その後にえんまグッズの開発・販売をおこなっている、えんまの手鏡の報告もありました。また、ハード整備でこれから動き始める2つの事業の、ガイドラインを考慮してた仮設計内容が移住民の方に発表されました。今回は柏崎建築士会の方たちが基本設計をおこない案を固め、学生が住民に理解しやすい様に模型をつくったものを中心に話し合いが進みました。

また、今日の最後には2007年の震災時からえんま通り商店街の復興計画に関わってきた新潟工科大学田口研究室の林さん、早稲田大学佐藤研究室の野口さん、白さん、坂井さん達(それぞれM2)の卒業が無事にきまり、えんま通り商店街からも卒業すると言う事で、いままでの経験やコレからに対しコメントをもらい。住民の方たちの暖かい拍手で卒業を迎えました。本人達も会うのが最後と言う事で、工科大のセミナーハウスで朝まで飲み明かしていたそうです。
