たまーに訪れる文章を書きたい欲
いつも書きたい気がする、、と思ってる内に
消えてなくなるので
何も書かないまま終わることがほとんど
でもここに残してると
ふと見返した時に
こんな事考えてたんだー
へー
って面白いので
メモ程度に残しておく。
①父について
亡くなってから1年半たって、ここ数日、お父さんのことをよく考える。
もっと家族みんなで集まって飲んだりしてたらどんな感じだったろうか。
お父さんはそうしたかったのかもしれないなあ。
亡くなる前の2年間はコロナだったから、肺の病気を持ってる父の所へみんなで集まるのさ避けてたけど、コロナが無かったらそういうことも出来たのかなあ。
機種変更した携帯が使いにくいって言ってたからiPhoneとか勧めたら良かったなあ。きっと使いこなしたろうに。
亡くなる数日前に電話があって、「非接触型の体温計使うなら買おうか❓」言われたな。
あれが最後の電話。
亡くなった後にお父さんの写真を見返していると
あれこんなだっけ❓と思う事が多い。
火葬までの間、何度もお父さんの冷たい手を握ったけど、生きている間に握手とか
肩たたきとかといっぱいいっぱいしてれば良かった
②推しについて
今の最推しは平野紫耀さんかな。、
でもずっと好きなの殿堂入り推しが、細美武士さん。
推しはいた方がいいっていう、意見については、私は否定する。いないならいないでいいと思う。
だって、
やりたい事、学びたい事、見たい事、聞きたい事が多すぎる時代だから
選択肢は多いけど、人生は短すぎる
今の私は子育て優先
子育てが落ち着いたらやろうと思ってはいるけど
体調崩しまくって満身創痍な毎日なので、
きっとある日突然人生は終わって
夢は夢のまま終わる
推しはいたらいたで素敵な景色を見せてくれるし、気づきや、活力、楽しみをくれる
でもいなくたって、また違う景色が見れるし、そこには気づきや、活力、楽しみもきっとある
「Instagramが作業にならないように気をつける」
みたいなことを平野紫耀さんが言ったんよ。
その言葉が私の毎日にとても役立っている。
毎日の暮らし、営みが作業にならないように
目の前の子ども、仕事にちゃんと向き合うよう意識できている。
1番ちゃんと向き合えていないのは自分自身かもしれない、余裕がなさすぎて。
最初から向き合う気ないのは旦那😛笑
無理っす無理っす旦那なんて、時間は無駄に出来ないですからね(辛辣
「みんなを生きるな自分を生きよう」
思ってたより感動してしまった昨日の60秒CM
年明けからの平野紫耀さんの活躍
2024年という年を象徴する顔になるのかも
平野紫耀さんが心から笑えて、思うようにやりたいように生きれるよう祈っている。
そして東京ドーム初日とれた。
安定の1人参戦
飛行機はとったけど、宿はまだ
旦那にそ子どもらの面倒の
約束取り付けたけど信用ならないので
本当に行けるのか半信半疑
結婚前、細美武士さんのライブも1人参戦であちこち遠征してたな、懐かしい過去の想い出
今となってはどこに行ったのかさえあやふやだ
記録しておくのって大事だ、本当。
平野紫耀さんも、細美武士さんも、
生み出す作品や生き様から、その声やパフォーマンスから、インタビューで紡ぐ言葉から
受けとるメッセージが私にとても響く
どちらも尊敬する最高の推しです。
いつもありがとうございます
と伝えたい
さーて、週末だ
たまった洗濯物や、部屋の片付け、
頑張りますかーねー
これ書いてる間に
1歳8ヶ月の双子はさっきからおもちゃ取り合って喧嘩ばかり(全く何故おまいらは同時にママのお腹にやってきやがった💢)
3歳児は何故かいつの間にか上半身裸になってYouTubeみている、しかも勝手にお姉パンツからパンパースに変えてやがる(💩はまだトイレじゃなくてパンパースでしたがるので多分💩してると思われる。ほのかに臭いし😇)
ああ、愛しいわたしの日常