離乳食講座に行った時のこと。
託児場所に3、4ヶ月ぐらいのねんね期の赤ちゃん達がたくさんいて、愛しさが溢れて、涙が出そうになった、というか泣いた😂笑
もちろん、なぁちゃんは日毎に可愛さがましていくんだけどこの愛しさはそれとは別物な感じ。
第2子については、2、3学年差を狙って自然妊娠に任せようと思っていて、もし授かる事が出来なくても、なあちゃんを大事に育てていこうと考えていたけど。
はっきりと思った
もう一度、あのふにゃふにゃした頼りない、そしてものすごく愛おしい新生児の赤ちゃんをこの手に抱きたい
そしたら焦りが心の中に芽生えた。
37歳という年齢にくわえ、来年4月に控える仕事復帰、そしてよく聞く2人目不妊という言葉。
年齢を考えると、2人目欲しいならとにかく早めに妊活を始めた方がいいんだろうなと思う
だけど来年4月に職場復帰したら、次の産休に入るまでに最低一年以上は働きたい。そして保育園については一番入りやすい0歳児4月入園を狙いたい、そのためには年度の前半で産みたいけど年度末の忙しい時期に産休に入るのは同僚に負担かけちゃうので、産休入るのは5月以降がいいな。
とかなんとか、いろいろ、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、考えて、何となく焦燥感。
とりあえずこの気持ちを旦那に伝えておこうと思うけど、こういう時、旦那は「なるようになるよ」ってしか言わないんだよな。
そんでイラってくるのよね