午前、ライ麦畑にて衛生兵右衛門となりぬ。画鋲のなかにさわやかサワデーをまんべんなくまき散らすという崇高な任務に従事。準備。出立。


午前2、久米宏ならびに伊集院光とともにドライブロケンロー。運転中、なんとなく自身のオーラを感じて。着到。ファックオーライローレライ。


午後、まったく異なるゲームを創作することをなさん。結句、大満足レレ。おひょひょ。


夕刻、終了。挨拶。宅帰。途次、道端にてくんくんに背を丸めたハイブリッド乞食を発見す。日頃のお布施のお返しに最寄り駅まで送迎。わいもたまには人間らしいことをするのである。自画自賛。


夜、キータークーザーエーモーンー。送付されし銀紙をば拝見。独自の思考への呆れ。もはや末期か。そろそろ潮時か。塩沢ときか。


・本日この瞬間より100時間ほど在宅業務に専念する予定でございます。
・途中で死ぬほど生きるほど録画死合ならびにプリゾンブレイケを堪能する予定でございます。
・念のため付言しておきますが、民放テレビは一切見ない予定でございます。
・時間/空間の概念を捨て去るのでございます。
・つまり恵方巻の存在そのものをバリアフリーのなかにババババーンと放り込むのでございます。
・わたくしのクルマのなかには常に桃色の熊太郎が乗車しているのでございます。
・すなわち、わたくしは常に、自身の思考と思弁とが直列に並ぶ世界に存在しているのでございます。
・もはや呆れ果ての境地ゆえ、本当に潮時なのではないかと思うておる次第でございます。
・アホらしいので今後はサブタイトルを変更する予定でございます。
・それは空から大量のオタマジャクソンが降ってくるということと同義であります。
・わたくしはこの写真を見るたびに時空を飛び越えるのであります。AHを誓うのであります。
・まずは雑務から。うくくくくくくくくく。責了