【10月13日(水)】
一、衛生兵。準備。おしろひを塗る。ほお紅をつける。舞子はーんになるための鍛錬。出立。
二、シルバーベルすなわち銀色に光りし鈴に着到。アダモスファミリー的な面々と雑談。歓談。途次、カフーを購買したりてこれをば飲む。
三、東海道五十三次。最新版の駅コレ、すなわち車窓から駅名を直視すれども、困難を極める。結句、不可能と判断。
四、逆立ちしながら東京に着到。つまり京都に着いた、ちゅうこっちゃ。
五、一旦ホテトルにフェードイン。即座にホテトルと対局。寄り切りでわいの勝ち。イエイ。
六、色色な様様な種種な場所を回遊したりけむ。前部座席に三人の大人。タバコ吸いたい。
七、最終目的地に着到。本番開始。ホテトルとの本番ではないので念のため。
八、人間の巣窟。人間そのものをこねくりまわす作業に没頭。おどさんの云うことも無理からぬ話であろうなあ。
九、終了。終焉。人生の。
十、ホテトルバッキンガム。ホテトルと対局。対峙。返す刀で献盃。
十一、就寝雇用制度の崩壊、すなわち就。


【10月14日(木)】
一、衛生兵。準備。びじゅん。ビジュン。ピジョンのかわいらしい愛くるしいハアトマアク的な下着をカバンに詰め込んで。
二、出立。と思いきや、某M氏が遅参。湯船にて時空の歪み。すべてはまつらっきぃの宇宙のなかの出来事なり。
三、セーフ! ギリセーフ! と思いきや、アウト。じつにオモロい展開になるめり。
四、開始。
五、終了。
六、逆立ちの東京駅。番組の命の忘れに気付きてヨッシーバック。その間、ゲティを食したり。ほびひるを食したり。
七、大いなる勘違い。うれしき誤算。大いなる愛よ夢よこの空に描き、わたしはただ生きてゆくこの広い大地真央。
八、改札口にて西と東の別れ。お達者で。帽子が泣いている。別れを嘆き悲しんでいる。嘘であります閣下。
九、ほびひる、そのⅡ。心持ち、いとよろし。
十、逆立ちの京都駅。チケットをなくすひと、これあり。最後の最後まで喜劇を堪能す。オモロ。
十一、キータークー。さらにほびひるを飲みてぐるぐる。すなわち就。


【10月15日(金)】
一、起床衛星。諸々の雑務。準備。出立。
二、上野発の夜行列車に乗りて昼間から旅立ち。
三、ビバビア。ビバ!ビア!
四、越後湯沢、めっさ久しぶりやんなあ。むかしは毎週来てたやんなあ。スノウボウド。加山雄三。
五、乗り換え。はくたか。
六、飲みます。なんとなれば2時間かかるからです。
七、高岡早紀とねんごろの関係になるめり。すなわち着到す。
八、ホテトルの下の店へ。もはやひとりでも平気、元気、井脇。松坂牛のしぐれ丼。いかそうめん。ともにマグマ大使。途次、またまた麦酒を食したり。
九、FUCKを用いてまんぐぁの最終チエツク。富山でそんなことすなアホ。
十、軽シャワーを浴びたるのち右に大きく旋回。すなわち就。


【10月16日(土)】
一、チキショーッ! 殺すど。殺されるど。準備。出立。
二、出会い。直感的な好印象。
三、VIP扱い。著しく甚だしく夥しく恐縮。あわわわわ。
四、業務開始。途次、アクアブルー30%の気違いと遭遇。ナイスタフガイ。B.I.S.。
五、軽移動。ロックの報知新聞。ロックがロックがロックが。そこかしこに。いたるところに。みんななにやってますのん。
六、驚愕・驚嘆の事実発覚。困惑と懊悩のはざまで、わいのmonjiが瓦解しながら岩肌を転げ落ちていきます。その光景を見つめるわいの顔は、あくまでも笑顔。イエイ。
七、モドリークルー。終了。
八、別れ。パーラメントの群と握手喝采。数字よりも直感で動く人間の魅力にやられて。再会をプロミス。
九、高岡出立。350では足りないことを知っている僕は500を買いました。いわゆるリスクヘッジでございます。ASD。アスド。
十、越後な湯沢にて乗り換え。すなわち上野に着到。
十一、日比谷と入谷の混ざり。わいだけか?
十二、キータークーザーエーモンチッチ。きゅんきゅんのハートマークを食べたい。鳩の肉を。ミディアムウェルダンで。
十三、伊丹十三。録画死合。ユヴェントス対インテル。すなわち昨夜vsインテル。昨夜はユウベとも読むのです。
十四、グルグルのグラグラ。グルグラ。すなわち、就。仮了