狂った果実の、狂った過日の、狂った嘉日のごりょんさん。
アサシンも、ビバリー昼ズコップも、ヨルゲンセンも、色色な様様な種種なことを考え続けるごりょんさん。
妥協妥協妥協妥協、しかるのちにダゴー。
だってすべては生きながら死んでるんだもーん。全員、片端でよろしおす。時計じかけのリンゴ追分。
チャレンジすることが怖いのか。それともダブルアイデアを活かしたいのか。
わいはあのひとのことを考えるたびに、胸がキュキュキュキュキュヒーーーーンと鳴くのです。そんなひとに、そのような御仁に、果たして乞食のようなシラス干しのようなわいが、というか正確にいうと直接的にアクションを起こすのはＢ氏なのだけれども、とにかくともかく、そのような御大に直接メイルをば送信してもよろしいのだろうか。なんて思うのこともあるのです。あったのです。
もしＢ氏がアクションを起こした場合、レスが返ってこないことを願う自分もいたのです。
完全完璧パーフェクトなる自己矛盾の世界。血液の大河。
ただし冷静かつ客観的に考えますれば、やはり初期のアイデアをば素直に愚直に真っ直ぐに遂行したほうが、全体的な世界観は間違いなく統一されるわけで、まあ縦組みと横組みの問題と同様、すべては脳内での出来事、ちゅうこっちゃね。幻影まんが祭り。
人生の時間が時間が時間が。くわわわわわ。了
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6月21日付けの雑記に目を通したるのち、わいの写真の下にある「メッセージを送る」から投稿しておくれやすおいでやす。