【以下に記した雑記を読んで、離婚届(仮)が現時点で終わると思っているおぼこが複数名いらっしゃるようだけれども、それは違うぜ。♯20ぐらいまでは普通に続くぜ。わての書き方が未熟やったか。御免】
仕事の合間に未完確定自叙伝的小説エッセー『離婚届』(仮)をさらりと読み返してみたのだけれども、まあ自分で云うのもなんだが、まあでもこの際だから云わせてもらうが、じつに困ったことに、ものごっつうオモロい。物語全体の10分の1程度で終わらせてしまうのは、本当にMOTTAINAIなあ、なんて思う。
まあでも、いろいろな様々な問題があるので、残念ながら現時点では続きを書くことができない。はがゆい。かなしい。くち惜しい。※凡才・凡夫にありがちな、完全完璧パーフェクトなる自己満足/自己肯定/自己陶酔型の人間。Amのハーモニカをふきながら死んでよし。
『離婚届』(仮)は、わいのライフワークやった。ところどころにフィクション的な要素が盛り込まれてはいるものの、基本的にはそのほとんどが実話である。
わいは本当に、中坊の頃から離婚に憧れていたのだ。どうしても離婚してみたかったのだ。
念のため付言しておくと、『離婚届』(仮)という作品は全部で三章まであるのだけれども(その予定だった)、現在アップしているのは第一章に辿り着く前の序章、すなわちプロローグである。
そして第一章で一度目の結婚および離婚、第二章で二度目の結婚および離婚、第三章で三度目の結婚およびプラスα、についてそれぞれ書く予定やった。
現在、わいのパピコンには、第一章の冒頭部分までが保存されている。具体的に云うと、最初の配偶者と出会う直前、すなわち出版社にアルバイト要員として潜り込んだあたりまでの話である。
もし赦されるなら、いつか続きを書きたいなあ。20年後ぐらいなら大丈夫かなあ。そのときには全体の章構成が少しく変化しているかもしらんなあ。かかか。なんて夢想す。
いずれにせよ、まだアップしていないmonjiが60%ほど残っているわけで、もし暇で暇でどうしようもないという方がいらっしゃるなら、飛ばし飛ばしではなく、ぜひとも連続/連荘で読んでいただきたいとぞ念ほゆ。
ちゅーか、よくウェブログ上のmonjiに色が付いており、そのmonjiをクリッキングするとその場所に飛べる、みたいなテクニックがあるじゃないですかあ。あのやり方がさっぱりわからん。もっと云うと、この場に写真をアップするやり方すらわからん。
まあ写真をアップするつもりは最初からあまりなかったのでいいのだけれども、来たるべき9月のXデーに備えて、最低でもmonjiのクリックは必要だよなあ。なんとかせんければなあ。
……と、ここで思い出したっ!! おそらくこの場には9月のことを書いていないっ!! 書いたか? いや、書いてないはずっ!!
拙僧、今年の9月に雑記本の第三弾を出版させていただきます。『パチンコ・パチスロ狂想曲』(仮)という名の、それはそれはオモロい本でございます。
白夜書房関連のサイトで予約してくださった方には心を込めて署名いたします。毎度お馴染みのQ&Aもいずれ炸裂させます。定価は2000円ジャスティ(季節外れのアイリス)と少々アレレレですが、あなたにとっては、確実に2000円以上の価値がある本になります。成り上がります。信じるか信じないかは、あなた次第です(ニヤ)。
って、いつの間にか広告になっとるやんけ拿捕。なんかようわからんぜ拿捕。
ああ、小野妹子と伽したい。ロードは第十二章までしか唄いたくない。
ボーイズ、ビー、安貞桓。了
追伸:某所からのバイアスにより、昨日アップした雑記の一部を伏せ字にせざるを得なくなった。
本来、このようなことは絶対に回避せねばあかぬのだけれども、一部を伏せ字にすることでいろいろな様々なことが円滑/スムーズに運ぶ可能性がアップするのであれば、それもやむなし致し方なし。まあとにかく、原文を読めたひとはラッキーということで。うくくくくくく。