今日は何の日? -47ページ目

旧6月2日 光琳忌(こうりんき)

 尾形光琳は江戸中期の画家。京都の呉服商の家に生まれる。本阿弥光悦や俵屋宗達に傾倒。しだいに斬新・華麗な独自の装飾的画風を完成させ、琳派(りんぱ)と称される。蒔絵や染色など工芸の分野にも優れ、卓越した意匠を残した。なお弟乾山(けんざん)も陶工・画家。本阿弥光悦とは親戚関係。
 代表作に「燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)」「紅白梅図屏風」など。