高校珠算部時代についての話を書いています。
全日本の都道府県対抗競技で入賞が決まり
次の対戦相手
このブログ読んでいる人ならおそらく誰もが知ってる
今は珠算界の神様ともいうべき大先生の
K本選手率いるO府と対戦しました。
(伏字の意味が全くないような…)
はっきりいって全国レベルの力なんて元々ないのに
入賞決まって調子に乗ってる高校生の私たちの前に
ドーンと現れた3人の選手。
デカい!
体の大きさもありますがそれ以上の迫力というかオーラというか
とても大きなものを感じました。
「巨塔」という感じです。
「白い巨塔」と聞くとあの時の3人のそびえ立つ様子が思い出されます。
(ドラマは見てないのでよくわかりませんが当然ドラマの内容とは全く関係ありません)
種目は見取算でした。
その時の会話が「見取算で間違えるなんてありえないよね」「うんそうだね」
みたいなことを話していたような。
今でも思うのですが見取算は間違えます(汗)
さて競技が始まりました。
こちらは見取算1問目弾いているところ
「ハイ!」「ハイ!」「ハイ!」と3人あっと言う間に手を挙げていました。
というかこっちは見るからにレベルの低い3人組だから
ゆっくりやってもいいはずなのに
普通の速さ(超高速なんですけど)でやるのだなと。
同じチームのBさんなんか「ハイ!」の声にびっくりして
「わぁ!びっくりしたぁ~!」なんて叫んじゃったりして
こっちは「おいおい黙れよ」って思いながら弾いてるんですけど
緊張して指が上手く動かなかったような。
結局相手は3人とも正解し、こちらは間違いがありました。
当たり前だけど惨敗でした。
でも今になったらすごく貴重な体験させてもらったのだなあと思います。
だって現役選手でK本選手の現役時代を知ってる人も少ないと思うけど
目の前で対戦したなんてさらに少ないですよね。
これは一生忘れることのできない大切な思い出です。