夜ののんびりTimeに長女が一言
「もし中学落ちても、高校でまたリベンジ出来るから、中学受験を知って良かった」
そう、そうなのよ！もし落ちても、勉強したことが無駄になる事は絶対にないし、挑戦すると決めたこと、将来の夢を叶えたい、その気持ちがあるだけでもすごい。
私が小3の時は木に登って昼寝して、小4〜小6の3年間はどっぷり部活に夢中になってた
でも部活バカだった3年間は全く無駄なんかじゃなくて、今でも仲良くしてる友達もいるし、私の人生で楽しかった事ベスト3に入るぐらい思い出いっぱい。
私が楽しかった小学生生活を送ってたからこそ、一応入塾を決定する前に「今仲良しな子と離ればなれになるかもしれない。それでも勉強頑張れる？」と確認したら
「え？今はスマホもあるし、一生会えない、遊べないとかでもないし、勉強は勉強だから大丈夫〜。受かるかも分からんし。」
ってさ
長女はひとりっ子歴が長かったからか、結構世渡り上手というか。交友関係を築くのが上手。あと芯がブレない。そして木登りより縄跳び派(いらない情報)
今日は独り言を言いながら、一生懸命かけ算の筆算やってたあと「氷」「泳」がなかなか覚えられなくて1人で怒ってた挙句の果てには
「は〜、どっちも漢検に出なくて良かった〜」とか言ってた
うんうん、こうやって喜怒哀楽を感じながら、自分の考えもしっかり持って、無理なく勉強してる姿を見てると、私が不安な気持ちを持ってしまって伝染したら良くないなと反省。受験をするのは長女。私は笑顔で接して、長女を支えなきゃ！
あとは、プリントや教材の管理・整理をほんとに頑張らんとやばい。
家の中が…。ゴミ屋敷…。誰か整理整頓の仕方教えて
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