96歳の誕生祝にチョコレート
母の96歳の誕生祝いに
従姉妹がチョコレートを送ってきました。
いとこは、老人がチョコを好むことを知
っています。
なぜなら、
彼女もやはり90代まで生きた伯母を介
護した経験があるので、チョコが良いこ
とをよく知っているのです。
最後に伯母を見舞った時に、
私はそれを知ったのです。
すなわち、
伯母は東京の下町で一人暮らしでしたが
寝たきりでもないので、
食べる気になれば隣の食堂で食べること
も出前を頼むこともできるのですが、
結構気ままな食生活でした。
週2,3回介護に通ってくる姪(私の従
姉妹)は心配して、隣に声をかけてはあ
りましたが、予防策として、日持ちの良
い菓子などを伯母の部屋に置いておくこ
とにしてました。
で、なぜかチョコレートだけが毎回
減っているか袋が空になっているか
だったそうです。
私はその時思いました。
「人間、チョコレートだけで生きていけ
るんだ。」「年寄りはチョコレートが好
きなんだ。」と。
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