不動産賃貸業は特殊なビジネスだなぁ、、と最近改めて思い
ました。
日本はバブル景気の終焉とともに1992年頃から、成長経済か
ら成熟経済へ突入したのは長期的な視野でみた場合にGDP
の増加がなくなったことからもわかります。そして、戦後の
成長をささえてきた工業化産業の成長がとまり、いわゆる大
企業も国内だけでは成長できなくなってきました。一方で、
情報化産業がITバブルの後に本格的に世の中に浸透してい
き、誰でも簡単に、タダもしくは安価で、有益な情報が得ら
れる時代になりました。
情報をうまく集めて、インテリジェンスにし、人に売るのが
うまい人は、ただみたいな原価でいろんな情報商材を作って、
簡単にお金をゲットすることができる時代になりました。そ
のおかげかどうか、従来の型のビジネス品は売れなくなって
いることは確実です。みんながみんな同じものをほしがりま
せんし、多様性が増してきました。従来のような大ヒットす
るアイドルも、TV番組も、映画も、音楽もありません。こ
だわりの一部に特化したものを一部のこだわりの層にはうけ
て売れる時代です。でも、それも長期に渡って売れ続けるか
といえば、そういうものでもなく、一時のもりあがりのよう
なものが多いです。
そんな世の中で安定して収入を得て、拡大していけるもの、
しかも一度はじめたら走り続けなければならないビジネスで
はなく、途中休憩もできて、人にどっぷりとお任せできるビ
ジネスがほしい。。。それが、不動産賃貸業だなぁ。。と。
神田昌典さんの本を読んでいてい、企業の寿命が戦後極端に
短くなってきていて、もはや10年もたないとか!それって
変化についていけなかったり、走る続けるのに疲れたり、と
いうことが現実問題としてあるのではないでしょうか。
不動産賃貸業を基盤にして確実に進めながら、その上に新た
なビジネスを展開していき、最終的には人に譲るなり、やめ
るなり、という引き際も考えてドライブする余裕があるとい
いのではないか、と思っています。。。。
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