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日本かっさ治療学会・大和かっさ治療院のブログ

大正3年創業の「大和鍼灸院」が当学会・治療院の母体です。先祖代々受け継がれた「かっさ」を即効性の高い「かっさ治療」へと進化、発展させました。
月経・子宝のお悩み、長年の頭痛、肩こりなどつらい症状のある方に、この治療をお受け頂きたく思います。

高熱を1度下げる方法  《瘀血LABO》

―たった1滴の瘀血を出すだけでー

 

我が家に代々伝わる瘀血治療法があります。

38度以上の高熱が出た時、その場で1度ほど解熱させる方法です。

 

手または足の指のツボに鍼を刺し、血液を絞り出す。1滴の黒い瘀血が出る。

すると、その場で熱が1度下がり、楽になる。

 

院長は、子どもの時から自分が熱を出した時や、子育ての中で子どもが熱を出した時には、

毎回この方法でいち早く熱を下げ、回復を早めました。

たった1滴の瘀血を流すだけで、こんなにも全身に影響を及ぼす即時性ある効果が現れるのは、

驚くべき人体の不思議です!

 

この方法は、戦時中のマラリア感染時にも用いられていました。

南方の戦場では多くの軍人がマラリアに感染。指先が暗紫色になる。

その際も指先から瘀血を出し、初期の辛い症状を軽減させていたといいます。

 

さて、新型コロナに関連する発熱にこの方法は有効でしょうか?

 

まず、ワクチン接種後の発熱での実験。

当院スタッフが、38度まで熱が上がったので、手と足から瘀血を排出。5分以内に1度下がり、37度に。

実験は成功しました!

(院長は39度を超え、実験したものの、すぐにトイレへ行ってしまったため、熱はすぐに下がったのですが、無効。

私は、36,9℃までしか上がらず、残念ながら実験できず 涙。)

 

では、新型コロナウイルス感染時の発熱についてはどうでしょうか?

確かめてみたいところでしたが、周りに感染者がなく、まだ確認が取れておりません。

 

写真は新型コロナ感染症の後遺症のひとつ。指先のうっ血。

写真: 指が紫色に腫れた男子中学生の左足

2021年2月18日 西日本新聞 より

 

これは熱や炎症による赤血球の凝集?マラリアでおこる症状と同じものなのか否か?

瘀血であれば、マラリアと同じように発熱早期に指から瘀血を出したらコロナ感染症の症状を軽減できるのではないか?

 色々な疑問と確かめてみたい思いが沸いてきます。

 

2021年 8月、コロナ5波のピーク時。

全国の自宅療養者は11万8千人!!

医療がひっ迫し、自宅療養者が増えていく様子を見て、私は居ても立ってもいられない気持ちになりました。

自宅待機で熱が下がらず不安な方、解熱剤を服用できない方にこの方法が有効であれば・・・。

伝えたい方法であるが、まだわからないことが多く、お勧めすることはできない。

これを家庭で行える療法として普及させる手立てもない。

「指を消毒して、裁縫針を熱で消毒して、指に刺して下さい。」と言っても普及するわけがない・・・。

 

でもこの緊急時!!

思い切って某医療機器メーカーにこの方法を伝え、研究と開発をお願いしました。

「指先から1滴の血を出す解熱法があります!糖尿病の方が使う採血検査用の医療器具のようなものを開発してください!」と。

 

当たり前ですが、やんわりと門前払いでありました(笑)。

 

 

●東洋医学的にみると、瘀血が原因でおこる症状は様々あります。

大和鍼灸院、大和かっさ治療院では「瘀血LABO」を開所し、瘀血治療を研究しており、

さまざまな不調や病気を改善させる近道を探っています。

鍼灸治療とともに「かっさ治療」もどうぞお試しくださいませ。

 

特に瘀血による頭痛や肩こり、月経痛、月経不順には速やかな効果があります。

コロナ後遺症の治療も行っております。

かっさ治療のご予約は、下記、公式LINEまたは予約アプリよりお願いいたします。