体ぽかぽかジンジャーシロップ
おとといの朝のことです。
通勤電車の中で、おそんげぇ(佐渡弁:訳「おそろしい」)思いをしました。
今読んでいる小説の中に、たまたまちょっと暴力的な描写があったのが発端なんだろうけれど
吊革につかまって本を読んでいたら、突然さ~って血の気が引いてきて、目の前が砂嵐になりました。
あ~~。まずい。。。っていうところまでは意識があったんだけれど
そこから先はもう無意識に、いつの間にか、電車の中でしゃがみこんでいました。
電車の中が急にすごく息苦しく感じられて、とにかく早く降りたい降りたい一心で
急に、噴き出すみたいに顔中に汗をびっしょりかいて。
汗を拭かなくちゃ、と思うのに、手がすっかり血の気がひいた色をしていて、
思うように動かない。
電車を降りてすぐのところにちょうどベンチがあったので、しばらく座り込んで休んでいたけれど
だめだ、もう行かなくちゃ、遅刻しちゃう、と思って歩き出すと、
また血の気がひいてくらくらしてしまう。
体がいうことをきかない。
ああいうのって、初めてでした。
本当におそんげぇかった。
最近、突然ほんの一瞬だけ、ふわっと体が揺らぐような、
エレベーターに乗っているときのふわってする一瞬に似た感覚に襲われることが何度も重なって、
まずいなぁ、貧血気味なのかなぁ、と思っていた矢先のことでした。
私は、夏場は本当に夏バテしてしまって
スタミナのつきそうな類のものがほとんど食べられなくなってしまうタチなので
たぶん、そのせいかもしれません。
夏の不摂生がここに来て出てきちゃったのかも。
料理人が栄養失調(?)だなんて、恥ずかしくて笑えないし、早急に手を打たなくちゃ。
こういうことがあると、本当に実感します。
私たちの体を作るのは、日々の食事なんだなぁ、って。
私たちの体は、毎日毎日、どこかしらの細胞が新しく生まれ変わっているんだそう。
だから厳密に言うと、昨日の私と今日の私はもう、完全に同じ人間ではないんです。
その新しい細胞を作るためのエネルギーや材料は、
間違いなく、毎日私たちが口にする食事からしか調達されません。
そのときに、体の中に栄養が足りていなければ、まともな細胞が作られない。
それが積もり積もったときに、体に異変が現れる。
本当に体って正直です。
食べたものがそのまま、私たちの体になる。すごくわかりやすい仕組み。
一生を通して、健康な食事をし、自分の体を正常に保ったり、メンテナンスをしてあげる。
それができるのは、世界中でたったひとり、自分自身だけです。
だから私たちは、自分の健康に対して、ものすごく重大な責任を負っている。
私が今、ここで倒れたり、病気になったりしたら、悲しむ人たちがいる。迷惑をかける人たちがいる。
それに、私はまだまだ、たくさんやりたいことがある。
全然まだまだ夢半ば。半ばどころじゃないわ。まだまだ始まったばかり。
自分の未来のために、大切な人たちのために、生涯健康な体を維持していくことは、
私にしか負えない、大事な責任です。
気を引き締めないと。
できるだけ意識して、血を作る食品を摂るようにしないとな、とあらためて思いました。
いやぁ。おそんげぇかった。
あの恐怖がトラウマになって、昨日はまだ電車に乗るのがおそろしかったけど
今日あたりはもう、だいぶ元に戻りました。
一安心。。。
最近もうひとつ、積極的に摂るようにしているのが、生姜です。
冷え症に悩む女性を中心に
マイ生姜を持ち歩いている「ジンジャラー」と呼ばれる方々もいらっしゃるようですが・・・
私は、朝はミルクティーにジンジャーシロップを入れて、
夜は紅茶を除いて、ホットミルクにジンジャーシロップを入れて、
(カフェインに弱いので、夜紅茶を飲むと眠れない)
今年もまたジンジャーを愉しむ季節がやってきました。
体があったまって、朝も夜も冷えずに快適です。
レシピというほどでもないけれど、ジンジャーシロップの作り方を。。。
☆体ぽかぽか 自家製ジンジャーシロップ☆
【材料と分量】
・生姜
・はちみつ
分量はいずれも適量。
【作り方】
① 生姜は皮ごときれいに洗い、皮をむかずに薄くスライスする。
(皮と身の間にいちばん効能があるんだそうです)
② 熱湯消毒した空きビンいっぱいに①を入れ、はちみつをひたひたに注ぐ。
おしまい。
生姜から水分が出てきて、最初はとろとろしていたはちみつが、さらさらな液体になります。
生姜も、シロップも、全部いただきます。
☆自家製ジンジャーシロップのチャイ☆
【材料と分量】
・紅茶
・牛乳
・ジンジャーシロップ
・シナモン
・カルダモン
分量はいずれも適量。スパイスはお好きなものを。
【作り方】
① 鍋に材料をすべて入れ、紅茶を濃い目に煮出す。
② 茶漉しで濾してカップに注ぐ。
夜は紅茶以外の材料を合わせて、スパイスホットミルクにします。
もう少しして、柚子がたくさん出回る季節になったら、
自家製柚子マーマレードとジンジャーシロップを熱いお湯に溶かして飲むのも
すっごく体があったまるし、美味しいです。
今日は、佐渡食材レシピではなく、番外編でした。
寒くなってきましたので、皆さまもご自愛ください。
通勤電車の中で、おそんげぇ(佐渡弁:訳「おそろしい」)思いをしました。
今読んでいる小説の中に、たまたまちょっと暴力的な描写があったのが発端なんだろうけれど
吊革につかまって本を読んでいたら、突然さ~って血の気が引いてきて、目の前が砂嵐になりました。
あ~~。まずい。。。っていうところまでは意識があったんだけれど
そこから先はもう無意識に、いつの間にか、電車の中でしゃがみこんでいました。
電車の中が急にすごく息苦しく感じられて、とにかく早く降りたい降りたい一心で
急に、噴き出すみたいに顔中に汗をびっしょりかいて。
汗を拭かなくちゃ、と思うのに、手がすっかり血の気がひいた色をしていて、
思うように動かない。
電車を降りてすぐのところにちょうどベンチがあったので、しばらく座り込んで休んでいたけれど
だめだ、もう行かなくちゃ、遅刻しちゃう、と思って歩き出すと、
また血の気がひいてくらくらしてしまう。
体がいうことをきかない。
ああいうのって、初めてでした。
本当におそんげぇかった。
最近、突然ほんの一瞬だけ、ふわっと体が揺らぐような、
エレベーターに乗っているときのふわってする一瞬に似た感覚に襲われることが何度も重なって、
まずいなぁ、貧血気味なのかなぁ、と思っていた矢先のことでした。
私は、夏場は本当に夏バテしてしまって
スタミナのつきそうな類のものがほとんど食べられなくなってしまうタチなので
たぶん、そのせいかもしれません。
夏の不摂生がここに来て出てきちゃったのかも。
料理人が栄養失調(?)だなんて、恥ずかしくて笑えないし、早急に手を打たなくちゃ。
こういうことがあると、本当に実感します。
私たちの体を作るのは、日々の食事なんだなぁ、って。
私たちの体は、毎日毎日、どこかしらの細胞が新しく生まれ変わっているんだそう。
だから厳密に言うと、昨日の私と今日の私はもう、完全に同じ人間ではないんです。
その新しい細胞を作るためのエネルギーや材料は、
間違いなく、毎日私たちが口にする食事からしか調達されません。
そのときに、体の中に栄養が足りていなければ、まともな細胞が作られない。
それが積もり積もったときに、体に異変が現れる。
本当に体って正直です。
食べたものがそのまま、私たちの体になる。すごくわかりやすい仕組み。
一生を通して、健康な食事をし、自分の体を正常に保ったり、メンテナンスをしてあげる。
それができるのは、世界中でたったひとり、自分自身だけです。
だから私たちは、自分の健康に対して、ものすごく重大な責任を負っている。
私が今、ここで倒れたり、病気になったりしたら、悲しむ人たちがいる。迷惑をかける人たちがいる。
それに、私はまだまだ、たくさんやりたいことがある。
全然まだまだ夢半ば。半ばどころじゃないわ。まだまだ始まったばかり。
自分の未来のために、大切な人たちのために、生涯健康な体を維持していくことは、
私にしか負えない、大事な責任です。
気を引き締めないと。
できるだけ意識して、血を作る食品を摂るようにしないとな、とあらためて思いました。
いやぁ。おそんげぇかった。
あの恐怖がトラウマになって、昨日はまだ電車に乗るのがおそろしかったけど
今日あたりはもう、だいぶ元に戻りました。
一安心。。。
最近もうひとつ、積極的に摂るようにしているのが、生姜です。
冷え症に悩む女性を中心に
マイ生姜を持ち歩いている「ジンジャラー」と呼ばれる方々もいらっしゃるようですが・・・
私は、朝はミルクティーにジンジャーシロップを入れて、
夜は紅茶を除いて、ホットミルクにジンジャーシロップを入れて、
(カフェインに弱いので、夜紅茶を飲むと眠れない)
今年もまたジンジャーを愉しむ季節がやってきました。
体があったまって、朝も夜も冷えずに快適です。
レシピというほどでもないけれど、ジンジャーシロップの作り方を。。。
☆体ぽかぽか 自家製ジンジャーシロップ☆
【材料と分量】
・生姜
・はちみつ
分量はいずれも適量。
【作り方】
① 生姜は皮ごときれいに洗い、皮をむかずに薄くスライスする。
(皮と身の間にいちばん効能があるんだそうです)
② 熱湯消毒した空きビンいっぱいに①を入れ、はちみつをひたひたに注ぐ。
おしまい。
生姜から水分が出てきて、最初はとろとろしていたはちみつが、さらさらな液体になります。
生姜も、シロップも、全部いただきます。
☆自家製ジンジャーシロップのチャイ☆
【材料と分量】
・紅茶
・牛乳
・ジンジャーシロップ
・シナモン
・カルダモン
分量はいずれも適量。スパイスはお好きなものを。
【作り方】
① 鍋に材料をすべて入れ、紅茶を濃い目に煮出す。
② 茶漉しで濾してカップに注ぐ。
夜は紅茶以外の材料を合わせて、スパイスホットミルクにします。
もう少しして、柚子がたくさん出回る季節になったら、
自家製柚子マーマレードとジンジャーシロップを熱いお湯に溶かして飲むのも
すっごく体があったまるし、美味しいです。
今日は、佐渡食材レシピではなく、番外編でした。
寒くなってきましたので、皆さまもご自愛ください。