ママが子どもに国語を教えられるレベルにあるのか、という問題ですが……。
もし、前回の記事を最後まで読んでくれた方がいるのなら、いや、読んでなくても、今までのブログの文章から、かなり怪しい、危険だと思われるだろう……。
感覚派なので、理論とか体系的とか、苦手中の苦手
しかし、たぶん、中高校生になってくると難しいけど、普通の平凡な小学生なら、教えられる気がする。
でも、やはり中学受験国語はちょっと特殊で、復習問題の毎日練習ブックで文の構造問題が出てきて、娘もわからないと言い出すし、パパとママも二人ともああでもないこうでもないと混乱し、パパは「こんなの外国の人が日本語を学ぶときに余計にわからなくなる」と言って文句を言い出す。
私たち日本人ですが……
教育関係、人に教える技術みたいな本はほとんど読んだことがないので、読んでみよう。
でも、まあ、どれだけ独学したところで、結局忘れてしまうんですけどね
発達障害系の本を読んだ時などに、効果的なアプローチの方法など、いろいろ書いてあった気がするけど、結局、いつもの接し方に戻ってしまいます。
ただ、娘には、正しさを強制しない、娘の言動を頭ごなしに否定しないで接することはずっと気をつけていて、効果はじわじわ表れている気はします。
娘は息子の勉強タイムにも参加していて、漢字バスターとして活躍。
こういう時、娘はとにかくふざけ散らかして落書きしまくるという困ったところがあるのですが、
こんな落書きも、一応テストを提出する前は控えて、提出後に落書きするという理性は持ち合わせています。
ちなみに、テキストやプリントの裏の落書きは更にすごいです。
「ドパガキ」という文字で埋め尽くしたり、アンパンマン書いたり、歌詞を書いたり、ひよこを描いたり、カオス
前は、「落書きしないで!」とか、「しんだ」とか書くな!と叱っていたけど、娘も学校では真面目に頑張っているのはわかっているし、もう、何もかも、家では楽しく過ごせればそれでいいや、という感じです。
息子も、そんな娘にあまり怒らなくなってきたので、(たまに怒るけど)平和です
(しかし、パパは耐えきれずに娘に落書きするな!息子の課題をとるな!と怒っている、それをママがみんなで自由に楽しく勉強すればいいんだ、と戒めている
)
ちなみに、我が家の壁やドア、家具、娘の落書きだらけです。
可愛いから(面倒くさいから)そのままにしてある。
なにより、姉弟が喧嘩にならないことが、一番成長を実感する
それと、「勉強しなさい」と言わないとやらない息子ですが、促す時に
「勉強しなさい」
ではなく、勉強するのは当たり前のことという前提で、
「いつやるか、何をやるか」
を聞くという、YouTubeから得た方法を試しています。
最近YouTubeのおすすめに塾講師のアドバイスが大量に表示されます。
息子のやる気がないのも、少し難しい問題をクリアしていくことで、「できるようになった」がやる気につながってくれないかと期待しているところ。
子どもとの関わりで、こうした方がいいというアドバイスは大量に溢れているけど、結局は自分と子どもに合ったものだけが残る。
息子の学力向上のために家庭学習を始めましたが、娘の参加とおふざけにより、もう勉強は二の次で、家族団欒の楽しい時間になればいいや、と思い始めています
話を戻して
教えるのは自分の子なので、そもそもそんな高いレベルは求めません。
我が子が難関校を目指せるレベルなら、間違いなくプロに指導をお願いしますが
そうでないのなら、あとは試験に受かるかどうかではなく、自分自身の人生を豊かにする教養、学力を身につけてくれればいいと思っている
とりあえずの国語学習の工夫は、
まず、ママと息子で(娘も)、段落ごとに交互に音読しながら読む。(息子はロボットみたいに読みます)
わからない意味の単語が出てきたら、すぐに調べるように徹底。
鬱陶しがられない程度に、少し難しい抽象的な単語の意味を息子に説明してもらったりして、理解度を把握。
読み終えた後、どのような話だったか要約してもらう。
問題文で、何を問われているか、感覚で捉えずに分析すること、論理的に考えることなどを意識しよう。
ママが論理的思考が苦手で、常に迷走的思考だけど、困ったときはチャッピーがいる。
インターネット上に数多の有益な情報を提供してくれた方々にも感謝

ママではどうにもならなそうな算数は、パパにも見守ってもらっています。
Z会の問題には最難関マークなるものがついている問題があって、ママは最難関マークがある問題はもう小4時点でパルプンテです
難しくなるらしい小5からは、太刀打ちできない気がする。
ちなみに、最難関コースと難関コースを選べて、我が家はもちろん難関コースですが、テキスト自体はほぼ同じ?で、違いはテストの難易度らしいです。
最難関校に挑戦しないのなら最難関マークの問題はやらなくていいと注意書きしてある。
そのうちトラウマレベルに難しくなってくるのかもしれない……と、最難関の算数に手を出して瀕死の重傷を負ったママは戦々恐々としています
単細胞な人に複雑な問題を解決することはできないのだ。
でも、算数は、わからない人のわからなさがよくわかる。
分数や小数が一体何なのか、たぶん普通の人なら一回説明されれば理解できることを、丁寧に念入りに何度もあらゆる例で説明し、納得するまで落とし込む必要がある。
そうでないと、あらゆる妄想により1より小さい数の定義がふわふわしてしまう。
1とは一体何なのかがわけわからなくなってくる
小学生当時は、分数の割り算を分子と分母ひっくり返してかけ算にするところで大混乱していた。
分子と分母をひっくり返すと言われると、頭の中で分数がぐちゃぐちゃになってその先が考えられなくなってしまうのです
瞬間移動で一度バラバラになったら、もう元には戻れないみたいなイメージです。
当時は、算数を問題解決のための方法だと理解していなかった。
物語のように思っていたのかもしれない。
だから、あまりの突拍子もない変わり身の速さについていけない。
抽象的に柔軟に考えられないので、すぐに概念の崩壊が起こる。
頭の中でエラーが多発して、警報が鳴って、ウワーッとパニックになる
初歩的なところでつまずいたまま、先に進めないのです。
小数を分数にするのに10で割るのは、人間が10進法というルールを使うことにしたから。
この10進法が、実のところ私にはいまだに意味不明で、混乱する原因となっている。
AIいわく、分数と小数の変換は、10進法とn進法という異なるルールをまたぐ高度な処理が必要で、多くの子どもが混乱しつまずく場所らしい。
私は大人になっても混乱していますが
ちなみに、息子に2と1/2を小数にすると?
と問題を出したら
25/10
と答えました。
混乱してる。
1/2が0.5なのはきっとわかっているはずなのに
数学を操作、ルール、道具だと思えるようになると少し克服できるのかもしれない。
私にとって数学は、ずっとわけわからない化け物だった。
お花畑を荒らし回るブルドーザーのような、自由に飛び回る鳥を撃ち落とすスナイパーのような、そんな恐ろしさ
夜明け前が一番暗い、という言葉があります。
科学的には事実ではないらしいけど、こういう言葉が大好きなのです。
客観的事実なんて、どうでもいい。
妄想の世界で自由に楽しく暮らしたい
幼い頃の自分を思い返してみると、発達性ディスカリキュリア、算数障害の可能性があったと思います。
この先、息子以上に中学受験算数につまずく気がしますが、一緒に勉強していくつもり。
Z会はテキストがすっきりしていて量もそんなに多くないし、今のところ算数が楽しくなってきました
嫌々勉強している息子を差し置いて、ママが中学受験勉強が楽しくなりそう。
学生時代は、「数学さえなければ」と、ずっと思っていたけど、40代になって、ようやく算数が受け入れられるかもしれない。(数学は無理かも)
当時、算数だけ支援級などに通えていたら、また違っていたのかもしれません。
それに、まだ始めて間もないからだと思うけど、子どもの勉強の伴走って、まさに子育ての醍醐味で、とても有意義で楽しいことに気付きました
真面目に取り組んでいるかは別として、娘も参加してみんなでワイワイ楽しんでいます
子どもたちの幼い頃は、あまりの集中力のなさ、理解力のなさや癇癪に手こずり、一緒に勉強なんてしんどすぎて無理だったけど、今ならできそう
あまり熱中しすぎないように、息子のテンションに合わせるように気をつけなければ。
学校に行けているだけで、すごく頑張っている。
本人のやる気が出てきたら別として、目指すのは、一日30分程度の自宅での勉強習慣の確立。
それを、小6までに1時間に増やす。
それ以上は、息子にとっては過酷だと思う。
Z会中学受験コースが息子に向いているかの感想をまとめると、今のところは、なんとかなるかも?
国語と算数で比較すると、今のところ息子は算数の方が理解が早いし、発展問題は無理でも、応用問題は一人で解けたりする。
スラスラ解けると、楽しそうにしている時もあります。
中学受験の進度にも何とかついていけそうな気がする。(基礎問題のみの話)
まあ、5年生になってからが本番なのかもしれません。
量も少なめでちょうど良い。
公文と正反対みたいな感じかな?
集中力がなくて同じような問題を繰り返すことのできない息子にはぴったり。
欠点としては、量不足なので、定着せずに忘れるかもしれません。
算数の月例テストでは、まだ習っていない問題が出てしまったり、苦手な文章題の難問の数々に、泣いてしまいました。
テストだけど、娘が途中から参戦し(笑)空欄を埋めてくれました。(前述落書きしたテストの画像)
楽しく勉強することが目的なので、何でもありな感じで進めています。
でも、中学生の姉にも解けない難問が。
パパに解説してもらい、娘は理解できたようですが、息子とママは怪しいかも。
国語は今の実力だと、Z会中学受験コースに太刀打ちできるレベルにないです。
漢字は暗記だとして、読み取りが弱すぎる。
まあ、Z会が難しすぎる気もします。
中学生の娘も「う〜ん」と唸る問題がある。
10月号の後半の読み取り問題三連続。
調子に乗った娘が一日ですべて取り組んでしまいました。
中学生に丁度良い難易度なのかも。
月例テストも提出しましたが、息子が一生懸命考えて、「できたぞ!」と、得意げになっている答えも、おそらく不十分で✕よくて△、添削されます。
添削から素直に学んでくれますように。
長文問題が多くて、息子にとってはかなり負荷の高い訓練になりそう。
投げ出さないように、親のフォローが必須。
後々のためには、よい訓練になる気がしています
このまま放っておいたら、ドパガキ街道まっしぐらなので。
漢字学習のページは嫌がって放棄し、娘が代わりに復習として利用しています。
漢字テストが酷いことになるわけです。
でも、たくさん書かせるとますます嫌いになるだろうから、何とか見て覚えてほしい。
理科と社会は負担の少ない要点コースにしています。
国語にしても算数にしても、発展問題は高難易度すぎて泣いてしまうし、パパは「自信をなくすから小学生コースに変更した方がいいんじゃないか」と言っています。
ママは、まだ始めたばかりだし、もう少し様子を見てもいい気がしている
基礎はできているし、続ければ着実に力をつけていける気もする。
実際、Z会を始めてすぐに、学校の宿題の算数のプリントは
「簡単だー」
と、嬉しそうに、パッとやるようになりました。
国語は、何とかついていけるようにママが支える覚悟ですが、算数は、基礎だけ固めて、最難関マークはトラウマにならないためにも、早めに捨てた方がいいかもしれない。
しかし、算数の難問を捨てるのなら、中学受験勉強をする意味あるのか?という疑問も……。
国語も、正解を導き出す訓練をするより、SF小説の面白さに気付いたりして、純粋に読書を楽しめるようになった方がいい気もする。
もし、この先、明らかに基礎問題についていけなくなったら、中学受験コースではなくて小学生コースに変更します
量が少ないのを気に入り、娘も高校受験コースを受講してみることにしました。
夜8時台に家族みんなで勉強会を開催する予定。
娘が無事受験を乗り越えるまで続けられたらいいな
中学受験を少し意識し、今月から勉強を開始しましたが、まあ当然と言えば当然だけど、今の実力では、到底ついていけるとは思えない。
正直、偏差値40台の中学なら受かるだろうと思っていた節がありました。
でも、このままでは受からないと思えてきた
それくらい、国語がやばかったです。
勉強量も確保困難で暗記も苦手なので、理科社会も危うい。
中学校に通うのは息子であって、ママではない。
焦りと自我を封印するんだ!!
偏差値を上げたり、志望校に合格することを目標にすると、息子より先にママがノイローゼになりそうなので、勉強習慣を身につける、頭を鍛えて自制心を高めることなどを目的にして、息子と共に気楽に続けたいです
中学受験はほぼ諦めているけど、中学受験の勉強はできる限り継続していく。
算数は、文章題は苦手だけど、基礎問題は難なくできているし、国語も、答えが合っていたら喜んだり、△になってしまった問題の解説を真剣に聞いたりしていて、実力より上のレベルの勉強をすることにより、集中することができている。
簡単だとつまらない。
少し難しくて、やればできるようになるかもしれないからハマっていく。
できるようになるとやる気が出てくる
そんなレベル感の教材で、無理なく家庭学習を続けられれば、と思います。
将来の考える力の土台になることを信じて
