今週は学芸会を行っている小学校が周辺には結構ある。
やり方はそれぞれの学校で違うようだが、二年に一度「名作」や「オリジナル」の台本を子どもたちが演じる、といったところは同じだろうか。。。。
全員の劇を見るのは時間的に難しかったが、私も小3~小6の子どもたちの出し物だけを見に、学校へ行ってきました~![]()
小3・4はそれぞれ「オリジナル」を 小5・6はそれぞれ「ファンタジー」を扱って演じておりました。
小5,6になってくると、「はずかしさ」のために十分に声が出せない子と、「まるで劇団員」のようにのびのびと、じょうずに演じられる子との差が、顕著になっている気がしました。
何年か前に、「クラス全員を主役にする」というような、「子どもたちを競わせない」ための不思議な現象が、世の中では起きていましたが、この学校では、そんなことはなく、一人ひとりが最後まで、自分の役を全うしていました。
一方、小3,4の子どもたちは、「劇」というよりも、「学習発表会」という趣が強かった。。。
これはこれで、見ていて感慨深いモノがあった。
なぜなら、子どもたちと教師が春からいろいろと学び、調べ、体験し、まとめ、発表してきたものが、この、「学芸会」という場にあったと感じられたからだ。
小3の出し物が一番良かった・・・。っと思っているところで、周りの父兄も「3年生の良かったね~」っと話しているのが聞こえた。
皆、同じ感覚を持っているのだなあ。。。
子どもから聞いたところによると、小3の先生達は、発表が終わった瞬間に「涙」をながしていたのだそう。
子どもには、その「涙」の理由が今一つわからず、戸惑いすら感じたようであったが、
それは「嬉しい涙」「やりきったという満足感から出る涙」なのだよ、っと伝えた。
「何か」に夢中になり、がんばった人は、そういう涙が出てくるのだよ・・・と。
なるほど、それくらい先生達もがんばっていたのだろう。
さすがに「涙」を流している子どもたちはいなかったが、それに似た感情は抱いたようである。
だって、友人と抱き合って「・・・終わったね。」っと言っている子や、ピョんピョンはねながら、「やったやった~!!!」っと大声を上げている子などなど、子どもたちも興奮しており、普段とは違った顔をしていたから。。。。
お疲れ様。よく頑張ったね。
見ていてとても心地よく、楽しかったよヾ(@^▽^@)ノ