今年の夏ごろになると食事がほとんど取れなく、8月には腹部の痛みが止まらなくなり
本人もついに身体症状に怖くなったようで病院に行くと言い出しました。

市内の総合病院内科に受診。
担当医は、そんなに痛いならまずCTを撮ってみましょう。
すぐに撮影後再度受診。
説明する医師の顔がへの字になっていました。
膵臓辺りになんかありますんで大きい病院で検査した方がいいでしょう。
近くに国立大病院と私立大病院があり
国立の方が近いし通いやすいのでそちらを紹介してもらいました。
「あ~膵臓癌かぁ、切れるのかなぁ」
もう癌だと覚悟していたみたいです。

予約制ではないので翌日すぐに膵胆肝外科に受診
「黄疸が出てますね、すぐに造影剤CTを撮りましょう」
その他いろんな検査を受けて朝から夜までかかりました。
最終結果は
「胆管の分岐部分に癌があります
血管にも絡み付いてます
切れるかはまだ分かりません」
検査と黄疸をとる処置のため入院することになりました。

やっぱり癌でした
しかし胆管?胆嚢?
なにそれ?
なんの機能をする臓器なのかも2人ともよく分からず
ふ~んって感じて聞いてました。


そして入院前にペットCTを別のクリニックで撮影しました。

2019年始めくらいからどんどん痩せていき
立ちくらみと息切れがすると訴えてましたが
家族や友人が病院に行ってくれと言っても聞きませんでした。
日常生活は意地ても変わらず過ごしてましたが
ハァハァ辛そうでした。
2017年ごろに息苦しいので市内の総合病院の呼吸器科でCTや肺活量検査をして
あんたの肺は90歳以上で肺気腫が酷い、酸素ボンベを常用しろと言われたのですが、面倒だし嫌だ!と断っていたので
家族は今回の息切れも肺気腫が酷くなったのだろうと思ってました。

(ちなみに今回の病気中の精密検査で肺機能調べたら至って普通、肺気腫では一切ないとのこと)
病気になった家族は70代の男性です。


50年以上毎日お酒とタバコを摂取してましたが
今までこれといった大きな病気はありませんでした。

約10年ほど前にアルコール性肝炎になり町の私立総合病院に入院した時、外科の医師に胆のうや胆道が少し腫れたりしておかしい、後に癌になる可能性がある紙に書いて言い当てられてました。入院中に言われたようです。
(最近癌になってから紙が出てきて発覚しました)


本人はこの助言をちゃんと聞いてなく
それどころかアルバイト先の健康診断による血液検査で肝機能の数値が毎回引っ掛かっていたのですがアルコールのせいだと放置しましたた。




胆管がんのブログはあまり見当たらなく

少しでも参考になればと治療記録を記載します。

 

リアルタイムより若干遅れての更新となります。