こんにちは
お越しくださってありがとうございます![]()
トム・クルーズと道端でばったり出会ったら…
そんな妄想から
私の導火線に火が付きました
いざ、期待に胸を躍らせ
イギリスの地へ![]()
留学すれば
魔法のように英語が話せるようになる![]()
…そんなわけないのは、重々承知
私の英語力は
日本の学校の授業で培ったもののみ
なんせアユコですから![]()
![]()
それでも大学受験を経験したものだから
ある程度の文法と単語力はあるはず
そんな根拠のない自信を持っていました
しかし、現地の授業が始まると
現実に打ちのめされることに…![]()
まずはリスニング
言っていることが分かるようになるのにも
ある程度時間は必要でした
ですが
それよりも大きな壁となったのが
スピーキングです
何か発言しようと思っても
正しい文法で言わないと…
と考えているうちに
クラスメイトの会話は
次の話題に移ってしまう
これは
「失敗を怖がる」
日本人あるあるなのかもしれません![]()
それに加えて
誰かが話している間は
お行儀よく最後まで話を聞く
言いたいことがあっても
その人が話し終えるまでは待っている
昔から染みついた日本人の美徳、マナー![]()
政治家は除くのか?!
そんな「ターン待ち」をしていると
ヨーロッパや南米出身クラスメイトたちが
次から次へと
会話を進めていってしまうのです![]()
結局、私は何も言えないまま…
待て待て待て!
このままやったら私、なんも喋られへんやん!
心の中の関西人が叫ぶ叫ぶ![]()
話すことが好きな関西人にとって
会話の輪に入れず
自分にターンが回ってこないなんて
それこそ息を止めているような苦行です
え?!言い過ぎ??
このまま黙っているなんて
耐えられない!
しかも
たまーに話を振られたとき
すぐに何か発言しないと
「自分の意見を持っていない人」とみなされてしまう
あかん。このままやったら
私が私じゃなくなってしまう!
大げさかも知れませんが
そんな強い
焦燥感と危機感に襲われ
この時ばかりは必死で英語を勉強したのでした
続きます


