お稽古を始めて最初の1か月で習ったこと。

 

重心は前(足の指あたりを意識する)

はじめはかかとに重心がいきがちでした。(そのほうがなんとなく安定しそう)

ですが、前に重心がないと、うまくいかない・・

後になってだんだんわかってきて、またそのころには

意識しなくても前に重心が乗るようにもなりました。

(シンプルに、年月って大事かも)

 

最初の姿勢。右手、左手とも体から離れないように。

これだけ聞くと「?」ですが、

先生がお手本(右手、左手ともどこかが体についている)と

そうでないやり方を見せてくださると、たしかに!となります。

見ていて美しいし、隙がないというんでしょうか。

 

先生には、よく「客席から見てどうか」ということをよく言われます。

ちょっとした違いでも、

たとえば手をあげる角度などで、見た目がぜんぜん違うんです。

 

それも、一曲二曲とお稽古していくと、なんとなくわかってくる気がします

(わかってもそう簡単にはできないのですが。)

 

先生は、はじめから全部覚えなさい、とか、

細かいところまで詰めてなさらないので、

「できていないな」と自分でわかっても(>_<) それはそれとして

次に進めてくださいます。そして、ある程度お稽古をしたところで

足の運びなど本来の形でできるよう、丁寧に教えてくださいます。

私の場合はそれがほんとうに合っていて

スイスイ進みながら、

途中で「正解を知る」感じがちょうどぴったりでした。

たぶん生徒さんにあわせて教えてくださっていると思います。