この時期は何となく落ち着きません…。


梅の咲く頃…。


最近は温暖化で早いですが、江戸時代はもう少し遅かったかも知れません。


私の大好きなお芝居「おばあちゃんの恋」(歌舞伎では「お江戸みやげ」)は、梅の花咲く前のお話でした。



ずっとブログを読んで下さってる方はご存知ですが、同じような記事を何度も書いてるという…。



今月は、
大好きな「おばあちゃんの恋」を観てから4年7ヶ月後に また「おばあちゃんの恋」を観てから 約1年後に「おばあちゃんの恋」を観てから ちょうど1年なんです!!!!
(長いっ…)


去年の花巻温泉公演初日の時、
瞳ひろし座長の口上の時、

座長「B演目は…」
(ワタシ、思わず前のめりに…)

座長「『おばあちゃんの恋』です」

ワタシ、「ワ~!」とか言いながら拍手パチパチしました!!

あの時は 本当に~嬉しかったです!

おかんにも見せてあげれたし。




その発表の日以来、ルンルン♪


ではなく緊張の日々でした!




あれだけ、生に固執したことは無いかも!?




人生何があるか分からないし…。


これ以上 気をつけることは無い!って位に予防しても風邪やインフルにかかった年もあったし…。


余裕を持って着いても、緊張で何も喉を通らない…。


時間はあっても、心配で何も出来ない…。


スマホ見たり、書き物したりしたり、ちょっと休んだら、時間を過ごしてしまうのでは!?


幕が開いても、無事に閉まるまでは安心できないし…。


結局 無事に観れました。



あれから1年…。

今年は何故か、花巻温泉公演はありません…。
毎年あったのにな~。


冬の時期のみとはいえ、片道100㎞以内で大衆演劇を観られる貴重な場所だったんだけどな~。


同じ国際興業グループの ホテル鹿角さんでは引き継ぎ公演してるのにな~。


事情は分かりませんが、これからも、いつでも何処でも  
゛人生最後の日になっても後悔しない観劇  ゛
をモットーに観ていきたいと思います。




では最後にQ&A(笑)


 Q「おばあちゃんの恋」夢の旅以外でもやってるの?

A  はい、歌舞伎では、原作の題名の「お江戸みやげ」としてやっています。

劇団夢の旅でも「お江戸みやげ」の お下題でやった時もありました。

下町かぶき組の劇団悠でも「お江戸みやげ」で上演されてるようです。

他の劇団では まだ聞いたことがありません。

ちなみに、ネット情報による個人の感想ですが、
歌舞伎では、お辻さんの心意気に焦点が当たった後味の悪くない作品。

夢の旅では、お辻さんの゛おばあちゃんの恋゛に焦点が当たった切ない作品。

と感じました。


Q  おばあちゃんって何歳位なの!?

A  今の茨城あたりから重い荷物を背負って、江戸まで行商で歩く訳ですから、後期高齢者でないことは確かです(笑)

が!
原作をお読みになった小林かづこさんからお聞きして、予想以上の若さにビックリしました。

かづこさんの おゆう役が少し若いのはそれが理由かも知れません。

江戸時代と今では同じ年齢でも違うとはいえ、驚きの年齢でした。

先入観無しに観て頂きたいので、ここに書くのは控えさせて頂きます。


Q   何かプチネタあったら教えて。

A  はい、最初に小山晶士さんの大和屋さんを観た時のこと。

それはそれは素敵な大和屋さんでしたが、お座敷にてお辻さんが隣に座るシーン。
大和屋さんのまばたきがちょっぴり気になりました…。
それ以外は完璧でしたが、やはり大役の緊張がにじみ出てたのかも…と思いました。


が!
竹内春樹さんの大和屋さんを観た時のこと。
大ベテランの竹内さんです!

同じシーンにて、やはりまばたきがありました!

思うに、お辻さん(瞳ひろし座長)の身体から 大和屋さんの目に当たる程の熱気か何かが出ていたのでは…!?

大和屋さんは無意識のうちに まばたきをしたのでは!?
と思えてなりません。


もし「おばあちゃんの恋」を観れる時には、是非そこもチェックしてみて下さいね♪


Q   ブログにまだ書いてない情報あったら教えて。

A  この作品は脇役も皆 各々個性的です。

お辻さん達が芝居を観るきっかけになった女形役者がいるのですが…。

アル中ぽくて、笑いをとる役と思ってました。
が、かつては大芝居にて準主役をやっていたらしいでしす。
今は宮地芝居に出ているのです…。

単なる笑いどころではなく、そんな人生の切なさも入っている役なんですね…。


…………………………


今日もお付き合い下さった方、ありがとうございます。





我が家の梅の木の蕾も段々色づいて来ました…♪