季節の変わり目だからでしょうか…。
風邪ひいたみたいです…。
熱も咳も無いのですが、いきなり気管支炎になってしまいました(いつものパターン…)

今日は、母を連れて桃に行くはずが行けなくなってしまいました!!
(>_<)
先月までのことが遠い夢のようです…。


幸い休みを交換してもらえたので、二連休です。
しゃべらないで ゆっくり休んでます。

とは言え、ずっと寝てるなんて無理なので、何回かに分けて記事を書きました。

不謹慎かもですが、本当に少しずつ書いたので見逃して下さい。
(^_^;)


少々ネタバレあります。ご注意下さい。
勿論、お土産が何かは書きませんけど…。
(もし、知りたい方は「お江戸土産」で検索すると分かります)



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やっぱりいいものは何度観てもいいものですね!!


個人的には、何が怖いものが出てくるか知れないお初の演目より、一度観て ある程度分かってるもののほうが好みです。
元々は商業演劇しか知らなかったせいか、同じ演目を観るのは苦にならない…と言うより むしろ好きです。


今回は(先月だけど)念願の「おばあちゃんの恋」を また観れて本当に感激でした!!
しかも、2回も観れました!!

中々観れるものではないですよね。


去年、もう1回観たくても もう1回 鹿角に行きたかったけど…、さすがに無理でしたし…。

和歌山も無理でした…。
(仕事してる一般庶民なら当たり前だわい!)


それを今回、県内の近い場所で観れた!
(片道車で二時間以内は近いと言うことで…)

しかも、晶士さんの大和屋さんを観れた!
座長と晶士さん以外は全員違う役でした。
メンバーが固定でない下町にて、晶士さんの大和屋さんをまた観れるなんて、本当にありがたく嬉しいことでした。




4回観ても、チェックボイントは違います。

例えば、おばあちゃん(ひろし座長)があるものを投げ出すシーン!
おばあちゃんの表情を観た後は…。

最初は、お紺さん母 由佳さんを観ました。
驚いて、みるみる間に滅茶苦茶 悔しそうな表情に…!
そこで幕~!

次に観た時は、その役は、流さん。
驚くも すぐに呆れたような平静を装うような表情に…!

そして次に観た時(先月)は竹内さん。
流さんと同じような表情に驚きました…。

そして4回目、配役は全く同じ。
この時は、徹底して大和屋さん(晶士さん)を観ましたよ。
大和屋さんの表情には驚きと戸惑いと…。
そのシーンにも品が にじみ出ていました…。


と、こんな風に何回観ても楽しめる訳です。




また、今回の花巻公演では、
1回目、ストーリーに直接関係ない台詞の一部やお金の金額などをメモしました。
(お金の金額は後で調べるのだ)
2回目、そのメモを片手に たまに書き足したりしながら、基本は観ることに集中しました。


何百人のお客様がいようが、間違いなく私が一番楽しみ、一番 緊張した人であろうかと思います。
最初に書いたことと矛盾してるけど、今回は非常に緊張して お昼も食べれない位でした。
(お昼食べれないなんて、インフルの時以来!?)


緊張というのは、
見落とさない!
聞き逃さない!
ラストシーンは、
ボーッとしない!
ハンチョウしそこなわない!
1回につき、ラストシーンは1回だから!

この1回が私の人生の最後の日になっても後悔しない!
をモットーに毎回観たのでした。
ものすごく集中して観ました!!
(1週間で3観劇して3キロ近く痩せたという…。普段も1観劇して1キロ近く痩せて 数日で戻っちゃうの。今回は戻る前に観劇が続いたから。でもまだまだ余裕あるよ~!)





自分にとって一番良かったのは、去年の自分の感想が正しかったと納得出来たこと…。

やはり、ラストシーンは強烈だし、インパクト大であります。
1年近くもたつとやはり細かい台詞は覚えていません。

でも、
おばあちゃんはあのこと、自分のしたことは、後悔してない…と思ってた。
お酒飲みすぎたことは反省してると思うけどね。

それが正しいと、おばあちゃんの言葉から納得出来て、良かったです。


これは、

切ない

話ではあるけど、

可哀想…

な話ではない!

と思うから…。


むしろ、

大和屋さんに会ってしまった…!

ではなく、

出逢えて良かったではないか…、

と今は思えます。


お辻さん いわく…。

………初めてだ。と。


衝撃の告白ですっ!!!!!!


だってだって、結婚してたよね~!?


…………とは、エッチな話ではないので誤解しないで下さいね!
(って誰も何も言ってませんけど)



私の予想では、おじいちゅんという人は、

お辻さんのことを名前では一度も呼ばずに、
いつも怒った口調で、
「オイ!」
「コラ!」
だったと思うよ…。
機嫌悪いと、火箸を投げつけるタイプ!(あくまでも私の考え)
短気だから早死にしたんだよね…。

でも、お辻さんには逃げ帰る場所なんて無かったし、そんなことできる時代でもなかった。

今の人みたく 自分の存在価値なんて考える余裕すらなく、がむしゃらに働いたんだよ…。
(空想→予想→確信)



そんな お辻さん、
生まれて初めて、
「お辻様」なんて呼んでもらえて、手も…。


お蝶さん(ゆかりさん)は、
あの二人組のことを、

¨野暮な田舎のお客¨

と、サラッと言ってた…。
(去年、同じ役の由佳さんは、笑いながら言ってた…)

でも、大和屋さんは、お辻さんに対して、言葉にも口調にもお客様への敬意があった…。


大和屋さんは本当に素敵じゃないと、お辻さんがただの目の悪い お婆ちゃんと思われる危険あり!
でもね~、外見がいい男♪
それだけじゃあ駄目なんですね。

心から納得出来ないと…。
自分だったら やっぱり同じ行動をとる!
と思えないと…。

だから、晶士さんが大和屋さんで良かった!!

声も口調も大和屋さん そのもの。
言葉の響きに和のリズムがあるんですよね…。
どうして あんな風に話せるのか本当に不思議!


そして、最初にこの役を割り振った ひろし座長って凄い!と改めて思います!



あ~っ!
もう一度観たい!!

今度は、康楽館の特大花道で観たいなぁ!
そしたら、最後の最後まで大和屋さんの後ろ姿観れるでしょ。

今年は無理でも来年は!?
リクエストが多ければ夢ではないよ♪

私やっぱりよくたかり病ですね!!


これにて記事は終わります。
最後まで読んでくださった方、お付きあいくださった方、ありがとうございました。
m(__)m