今日は桃の節句雛人形




娘が居る頃は、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を作ってお祝いをしていましたが、今日はあの頃を懐かしく想いながらお蕎麦をたべていました。





さて、教室では桃にあやかって、「梅、桃、桜」、「桃の節句」、「桃栗三年柿八年」なども書いていますが、生徒さんたちと色々と面白い話しになり、次から次へと話題と笑いが広がります。




純粋な子どもたち。




必ず、幸せになってほしい。





先日、教室の卒業生の保護者の方からお誘いをいただき、食事会をしました。




明るくお話も面白いお二人です、たくさん笑って楽しい時間でした。




ほぼ同世代ということもあり、健康のことやこれからの人生についてなどなど共感することも多く、参考になりす。




四季をたのしんだり、語り合ったり、笑ったり、、心身の健康には大切ですね。




世の中には色んなタイプの方かいますが、私は視野が広く、人に委ねるのではなく自分の考えを伝えられる方、ただ何となく、、ではなく、志を持って一生懸命に物事に取り組んでいる方に惹かれます。




このところは、政治家の一部の方々ですが、いまの日本が向き合わなければいけない課題を見て見ぬふりをしている状態になっているように感じてなりません。




政治家は日本を守り、未来を作る仕事を、選挙をしてまで自ら引き受けています。




日本に生まれた子どもたちが希望を持てるように、真剣に考えていますか。




担われた仕事に、一生懸命に取り組んでいるのでしょうか。




今政治が変わらないと、先人の方々が知恵と苦労を重ねてつくり、守ってきた日本が、本当に残念な国になってしまいます。





、、朝まで語れそうです凝視






生徒さんが描いたかわいい絵、ほっこりします