こんにちは。



またまた発達障害の孫の事件の

続きです。


娘がお世話になっている整体院の

先生は

発達障害の子供の整体も

施術しています。

それで、多くの人から

相談も受けていて

色々な事も知ってます。

「地域にもよりますが、今は先生の

成り手が少ないために、

問題のある人を教員として

採用する事もあります。

そして、そんな人を支援級に

回します。

子供が、うまく理解できない、

口にうまく出せないから、

教師に向いていなくても

担任になれるんです。

問題のある教師を支援級に回す。

このシステムに憤りを感じます。

それが原因で体を壊し、

整体にやってくる親子という

パターンが多すぎます。」


というような事をおっしゃってた

そうです。


知り合いも

「最近の教師の質が落ちている」

と語っていました。


もちろん、良い先生も沢山います。びっくりマーク


問題ある人とか質が落ちているとか

言葉はとても悪いとは

思いますが。


言い換えると、やはり教師に

向いていないと人という事ですよね。


教師に向いてる人って例えば


* 子供の繊細な心の動きが理解できる

* 子供の目線に立って

  物事を考えられる

* 子供のサインを見逃さない

* 言葉をまめにかける

* 押し付けではなく誠実に会話できる

* 子供を1人の人間として

 対等に向き合える

* 差別なく誰にでも接する事ができる


  等等。


先生だって、個性があるから

すべてを求めてはいけないと

思いますが。

××先生に関しては、

出来てなかったと思います。



娘も、支援級のママ友達に

相談した時に

「××先生の第一印象からヤバいとは思っていた。大丈夫なの?」って

思ってたそうです。

少なからず、皆さん嫌な思いをさせられたという話を聞きました。


悪口ばかり言うつもりは有りませんが

もしかしたら、××先生も発達障害?

かもしれません。


障害という言葉も好きではありませんが。


なんか、とにかく、親子共々

苦痛な時間を長く過ごして

しまったため、気持ちが

なかなか回復する事ができません。


私の年末の回転性めまいも

そのストレスからだったのかな?と

思ったりします。

回転性めまいの後からpppdの

クラクラめまいが酷くなった気が

します。本当です。



長い話を読んで下さって

ありがとうございました!




ということで

今日のコーデラブラブ笑ショボーン







寒すぎて、昨日も一昨日も
家にこもってしまいました。

いくら秋田県で雪に慣れているから
と言って
やはり寒いのは嫌いです!

でも、こちらの程度の雪の少なさは
へのカッパです。笑笑。


春が待ち遠しいです。チューリップ赤チューリップ赤



ではまた。