ダ・ヴィンチ・コードずいぶん待った気がする。世界同時公開の20日(土)PM11:30から観て、終わったのが翌日AM2:15。ラングドン役がトム・ハンクスなのには、最後まで違和感がありソフィー役の、オドレイ・トトゥは、「アメリ」のイメージが強かった。シラス役の、ポール・ベタニー思っていた通りの人だったけど演技がリアルすぎて怖かった。映画を観たことで、小説を読んだ時の、その場所に行きたい!という気持ちは、消えた。