
講師:ミシェル・ベロフ Michel Beroff (フランス)
受講生:アレッサンドロ・タヴェルナ(イタリア)
まさに、生スーパー・ピアノレッスン。
「聴衆は、耳で聴いているが、目でも見ているから。」
とパフォーマンスの指導もしてくれた。

講師ドミトリー・バシュキロフ Dimitri Bashkirov (ロシア)
受講生:ディナーラ・ナジャーフォヴォ(ウクライナ)
とにかくおもしろく、道化師のように身振り手振りで
い例、悪い例の見本を演奏してくれた。
会場からは、笑いが絶えなかった。
特に、コンクール出場者からのウケがよかった。

講師:アリエ・ヴァルディ Arie Vardi (イスラエル)
受講生:クレア・フアンチ(アメリカ)
やはり、演奏上のパフォーマンスを指導していた。
非常に細かく、1音、1小節1小節をとても大切にしていた。
最後に、サプライズでクレア・フアンチが本選で弾く予定だった
[ S. プロコフィエフ] ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 op.26を
演奏した。
オケパートのピアノは、第4回目優勝のアレクサンダー・ガブリリュク(ウクライナ)。
クレア・フアンチの16歳の女の子だとは思えないダイナミックな演奏もさることながら
ほとんど初見状態で弾いたと思われるガブリリュクの品のいいピアノの音と
そこまで弾けるの?って驚きも大きかった。