小6が、教室に入るなり



「おもやげ何がいいっていったけ?」



「え?まだ行ってないの?」



「行ったけど。何がほしいって言ったっけ?」



「何でもいいよ。」



「一応、買ってきたんだけけど、八橋だった?」



「そう。」



「こしあんとつぶあんとだっちがよかった。」



「どっちも好きだよ。」



じゃあ、っとカバンから、つぶあんの生八橋を出した。







「もう一度、修学旅行に行きたいなぁ。」



「どうして?」



「お母さんに、八橋を買ってくるの忘れたから。」



「じゃあ、これ、あげれば!」



「いい、いい、竜のキーホルダーをあげたから。」