久々に日曜日が休みになったので、



看護婦の友達とクレル レヴェイエに。



ここは、食事が出てくるまでに時間が掛かるので、



時間にゆとりがあるときじゃない行けない。



メインデッシュを一口食べた後、写真を撮らなかったことに



気がつきシャッターを。







帰り道、交差点で停まると、



路側を歩いていたおじいさんが、ゆっくり倒れた。



「おじいさん!!」



声とほぼ同時に、看護婦は車から飛び降り



おじいさんに駆け寄った。



私も、車を停止させ近寄ると、



適切な処置をしていた。



さすが!



命を預かる現場で働いている人は、違う。



おじいさんは、立ち上がり歩くことができた。



「送りましょうか?」



と聞いたら、大丈夫だということなので



それ以上、深入りはしなかった。