「塩」とか「生」とかつくと美味しそうに見えてしまう
塩キャラメルとか塩羊羹とか
生キャメルとか、生プリンとか!
これとか!
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そして夏、ガリガリ君の季節がやってきた
サウナ後に食べたら最高だな
末っ子その後
総務との面談の後、人事とも面談したらしい
今回の発端は、ネームプレート(名前が書き換えられていた、侮辱するあだ名に)を課長がたまたま見て「これはどういう事だ?」となった
面談で、「他に何かあるのか?」という話になり、末っ子は現状の他に今まで周りの複数から受けてきた事実を淡々と述べ伝えたのだった
課長や総務と面談した後、戦犯である直属の上司に呼び出され、(しかも夜勤明けに)
「今後は何かあったらすぐ上に言わず自分を通せ」
と言われたそうだ
要するにチクるなよ、と釘を差した訳
だが末っ子は
「ネームプレートの事は課長が見つけてこうなった、私が言ったのではない」
と言い返し直長はぐうの音も出なかったそうだ
会社が素早く動いてくれて良かったと思う
私もかつて酷いパワハラをお局二人から受け、何度も上司に相談したが、何もしてはくれなかった
我慢しろ、言い返せば良い、そう言われただけで挙句の果てには「あなたにも問題があるのでは?」とまで言われたりした
2次災害である
もう辞めるしかないと決断し、丸々残っていた有給を消化したいと申し出た際に返ってきたのは
「世話になった会社に対し非常識だ」
という信じられない言葉だった
努力は水の泡、キャリアも砕け散った
今思い出しても腹が立つが、私が去った後お局には天罰が下っている
この世に報いは必ずある
被害者である私たちは、休まず、仕事を早く覚え、誰にも文句を言わせない立場をまず作らなければならない
真っ当に生きていれば、付け入る隙を与えずに済むから
いじめや攻撃をする人というのは、大概自分に自信がなく、すぐにマウントを取ってくる
満たされない何かを抱え持っていて、心は不満だらけ
そして自分より強いものには媚びを売る
長男の上司もそうだった
新入社員ばかりを狙って、くどくどと説教を垂れ威厳を保っていた
その人も、長男が異動した後に大怪我をし、現場では全員からシカトされる日々が続いていたそうだし
これもまた天罰であると思う
だいたい自分の人生を必死に生きて、大切な人達を守るため一生懸命に過ごしていたら、他人を攻撃する暇なんてない
つまりは暇なんだ
くだらない



















