昨夜はダウンしました
頭痛とめまい、動悸が酷くて
仕事から帰って長男(お盆からずっと帰ってきています、嬉)末っ子の夕ご飯の支度をするまでは耐えましたが、その後立っていられなくなりました
その時ちょうど長男が帰宅し、素早く飲み物、アイス枕を用意してくれて
「もういいから寝なさい」
と
スマホの充電もしてくれました
今日、仕事が休みで良かった
だから逆に気が抜けたのかな
長男はいつも私の身体を労ってくれます
言葉だけではなく、いざという時の動きに隙や無駄がなく、頼りになります
それは多分、一番近くで私の苦労を見てきた事や、常に身近に私の老いを強く感じるからだと思います
親ってふと気付くと(こんなに歳取っていたっけ?)とびっくりする位年々か弱くなっていくものですから←これは私自身が母に対して感じる事です
長男がいない時には末っ子が私を守ってくれています
息子たちの存在がとてもとても心強いと思うと同時に、もっと健康に気を付けて彼らに迷惑をかけないようにしなきゃと益々感じます
今朝は2人を見送り、本を持って朝マックしてきました
1時間弱ほど滞在し、帰宅
【フライト・プラン】を゙観ながらのんびりします
