虎ノ門ヒルズステーションタワーからの景色



隅っこにあったなにか


時間になったので蜷川実花展に入りました

最後の映像作品以外は撮影OKなので、入った瞬間から周りの人たちはスマホで写真を撮りまくっていました

ある意味異様な光景でした

広くはない空間に結構な数の人、一斉にスマホで撮影、、

画像などはネットで出回っているので、私は気に入った作品だけを撮らせてもらいました






作品はいくつかのブースに分かれていて、カーテンで仕切られており、寝転がって体感するようなものもいくつかありました

カーテンを開けて入る瞬間がものすごくドキドキしました

この先にはどんな世界が?という期待でワクワクしました

詳細はこちらの↓アンミカさんのブログに詳しく載っております


カラフルな世界、金魚、蝶々、ダイナミックでありながら儚さも存在する、、私の蜷川実花さんに対するイメージそのものの空間が広がっていました

思い切って行ってよかったです