昨日は病院の日、薬が無くなってしまったし、傷病手当の申請書類を記入してもらわなければならないので、台風の大雨の中向かった


ちょうど末っ子の高校の側を通るので送迎してあげることに


出かける前、手の震えが半端なくて、水を飲む私の姿を見た末っ子が
「顔色半端なく悪い、何か食べたの?」
何も、と答えるとバナナを差し出して半分でも良いから食べろと
(最近私が食べられる固形物は、バナナとキュウリだけ)

無理やりお腹に押し込んで出掛けた


病院では朝イチに着いても、待合室はもう患者さんであふれかえっている


今回、内科的疾患の疑いがあるかも?ということで採血をした
仕事はまだ復帰を延ばさなきゃ無理だという判断で、2か月分の診断書が

「復帰は焦らないでください、そうは言っても気持ちは安らがないでしょうが、今は出来ない事よりも、出来る事に目を向けてください。それと食事がとれるようになっていきましょうね。」

という医師の言葉に少しだけ励まされた


会計を終えて外に出るとお昼をまわっていて、雨足は益々強くなっていた


震える手に力を入れて最新の注意をはらって運転する

買い物をして一旦家に戻ってから末っ子の学校へ


肩にとても力が入っていたみたいで、夜、右肩がとても痛かった