昨夜の出来事
三男から「お誕生日おめでとう
」と
部活終わって疲れて汗だくで、普段ならば混んでいる店内に入りたくないだろうに
溶けないうちにとチャリで爆走して帰ってきてくれたことが判ります
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このメッセージを書いてくださいとお願いするだけでも恥ずかしいでしょうに
PTRさんに
「彼女にあげるの?」
と訊かれ
「いや、お母さんです」
と答えたと
言ったあとものすごく恥ずかしかったと
昔読んでいた漫画にこんな台詞があったことを思い出しました
「お花屋さんで花を買い、自分のところまで持ってくる間の恥ずかしい気持ちが加わった花束は、ただの花束ではなく、努力賞つきのプレゼントになるのよ」
細部は違っていると思いますがこんなような台詞でした
三男のプレゼントは、まさにいくつもの努力賞がついた、世界にたったひとつの贈り物でした
平和で穏やかな、とても良い誕生日でした!

