昨夜眠りにつく前に、次男からもらったお手紙を読みました


お金で買える物ははいらないよ、その分、自分のために使って欲しいと息子たちには常々伝えてきました


【お手紙】という形はとても手間暇がかかるものです
一番心のこもったプレゼントであると私は思います


一文字一文字、文章、言葉全てに気持ちがこもっている、とても良いお手紙でした


心が温かくなり、優しい想いに包まれて、涙がぽろりんとこぼれ落ちました

ふんわりリボン

無理せずぼちぼち生きていきます


数年後、「好き」に囲まれて生活している自分を思い描きます


彼氏は、5年後には楽させてあげられるから、もう少し踏ん張ってと言います


全てに甘えて委ねるというのではなく、私は私でまだ働いていたいです


何かがあったときに傍にいてくれる人がいるということは心強く、また家族も安心するでしょう


彼氏は、私にとって必要な存在です


息子たちに迷惑をかけないように、健康に気を遣いながら自由を噛みしめて生きていたいです