僕は何回だって何十回だって
君と
抱き合って
手を繋いで
キスをして

思い出すたびにニヤけてしまうような想い出を
君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど



波のように引いては寄せる君への想い
好きな気持ちが消えることはないだろう

どの恋もそうだった

たった一人を除いては