今日は1人でコストコ



三男がどうしてもベーグルがないと、なので



長男が帰宅するとストック分も平らげてしまうのでした 笑



今週はコストコはいいかな、と思っていたけどやっぱり仕入れに来ました



昨日の話



次男と彼と、3人で地元の喫茶店へモーニング兼ランチに行きました






私のモーニング、パンの大きさにびっくり





パフェもなかなかの大きさです!



私と次男が食べ残した分は全て彼がお腹のなかに片付けてくれました



それを見て次男がぽそっと
「これは惚れるわ」
と呟いた←



最近、恋の季節が訪れた次男は、少しだけ世界が広がったようです



優しい気持ちに気付くのでしょう



私も、彼と恋愛をすることで、ずっと許せなかった母の気持ちがとても判るようになり、、
(不倫は認めないけれども)



自分だけでは答えが出せない時や、支えが必要な時もある、幼い子どもたちだけでは私の不安定さを受け止められなかったでしょうから



毒を薄めてくれる彼の存在は必要不可欠でした



次男と同じ屋根の下で暮らす日々も、残り後少し



息子たちが私の元へ現れて来てくれたその日からカウントダウンは始まっていました



私が息子たちに望んだ決まりごと、それは

[18歳になったら家を出ること]

です



離れたくないに決まっています
寂しさは、言葉ではとても言い表せません



離れて暮らすことで気付く感謝の気持ちや寂しさは、きっと彼らを大きく成長させてくれる、そう思うからこそ私は背中を押すのです



痛みを知るから優しくなれる、その思いを胸にこれからも息子たちと向き合っていたいです