もとの生活にだいぶ慣れてきて、少しずつ運動を取り入れる余裕も出てきた







ドラえもんに出てくるような裏山を歩いて、高台から海を見下ろす







私は、家族のため強いては息子たちのために、生きなきゃいけない



使命というものがあるなら、きっとそこだと思うから



朝の澄んだ空気が美味しいなぁ